tomoyanの遊びを考える HOMEへ戻る
自然トップ  

                    

詳細





 
■ののはな
 花野の野の花 花の名 なあに ナズナ菜の花 名もない野花
 と谷川俊太郎さんが歌っていられる野の花と子ども達と遊び場環境作りについての写真とコメントです。
◆ドングリご飯
 ドングリご飯は美味しいよ。
 ツバキの実のカブトムシの化石を使ってストラップを作ってみました。
 
◆新潟の天気は乱れる
 新潟の天気は乱れると表現するのが一番です。晴れていると思うと大風が吹き始め、そのうちに真っ暗になって横殴りの雨がたたきつけられます。天気雨で晴れているのに雨が降ったりもします。こんなことが一日の間に何回も繰りえされるのが新潟市の天気です。
 「乱れています」というのが一番適切な表現です。
■平島公園の遊具
 平島公園に宝くじ協会様の寄贈による遊具が3台新しく入りました。ロッキンパッキー・ロープスイング・幼児用滑り台です。これで合計宝くじ協会の遊具が9つになりました。平島公園へ遊びに来る人も増えました。
 地域の大人がみんなで声かけをして子どもたちが事故のなく楽しく遊び、異年齢・異世代が仲良しになるように意図的な働きかけが私は必要と思っています。遊具の紹介と大人の働きかけはどのようにしたら良いかも書いてみました。
■秋の散歩
 会津までそばを食べに行ってきました。宮古です。宮古に行く途中でとても大きなそして黄色の美しいイチョウの木を見つけました。銀杏も落ちていて、周りの家の人に聞いたら拾っても良いとのことでした。とても大きな銀杏を拾いました。
 木が大きくなると銀杏も大きくなりますね。
■まゆだまと餅つき会
 平成15年の餅つき会はまゆだま飾りも加わり、楽しいものでした。
 まゆだまは株式会社中越さんのご好意によるものです。また新潟市ボランティアセンターさんが有明児童センターのことを中越さんにご紹介してくださったものです。餅つき会にまゆだまが彩りを添えました。
 
■村上町屋人形様祭
 仲間3人で城下町村上の第5回町屋の人形様巡りに行ってきました。
■草取りとモミジバフウ
 新発田の小戸に草取りに行ってきました。草は1ヶ月で10センチ・半年で50センチ・1年で1メートル・3年で3メートルに成長することを学んだのが新発田での経験です。

 モミジバフウのことものっています。
■児童健全育成は環境整備なり
 児童健全育成は難しいことではなくて、環境整備であると私は考えている。子どもは公園や身近な場所をきれいにすれば自ら遊び始めるのである。
 
■マテバシイを食べよう
 みんなで環境整備をして、ドングリを食べてみましょう。
■新発田草刈りPARTU
 
 雑草は月に 10センチ・半年に50センチ・1年で1メートル・3年で3メートル伸びるという仮説の実証をしてみています。
◆晩秋から冬にかけての草取り
 晩秋から冬にかけても芝払い機をかけると今まで以上にきれいになって春にはもっと楽にきれいさを維持できるのではという仮説をたててみました。
 平成16年度の勤労感謝の日に頑張って平島公園の土手の草を徹底的にきれいにしてみました。
◆スダジイの話
 スダジイの携帯ストラップの作り方を紹介してみました。
 冬の自然観察に神社を回り、スダジイを見つけてみてはいかがでしょうか。
◆青ドングリストラップにチャレンジ
 一足はやいドングリストラップ作りにチャレンジしてみました。青いままのマテバシイを木から採ってきて青ドングリのままやってみようというものです。
◆SLばんえつ物語のたび
 久しぶりの晩秋の連休でした。山都町までSLばんえつ物語に乗ってきました。
◆海の森の集い
 青山小学校近くの松林で海の森の集いが行われました。
児童センターの子どもたちも参加しました。
□旧暦の秋2010
 2010年8月は旧暦は7月で秋です。しかし酷暑の秋でした。お盆を過ぎてもクラゲが出ないで泳げた秋でした。でも雑草たちは夜露で元気に成長して、週一回の草取りが職場も平島公園も必要でした。
 やっと酷暑を乗り切ったら、ムクドリが大挙して平島公園に遊びに来ていました。
 そんあ旧暦の秋2010を振り返ってみました。