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            オリジナルジャンケン遊び・室内遊び紹介        

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■王様ジャンケン遊び
 少子化第2期の時代の子どもは王子様・王女様に育てられているので、他人に頭を下げることができません。王様ジャンケン遊びでロールプレー的遊ぶと頭を下げることもできるようになるし、我慢ができる子どもが育つように思います。
■受容共感以外の手法の提案
 みんなで楽しくジャンケン陣取り遊びをしよう。
 影武者ジャンケン・みそラーメンジャンケン・参りましたジャンケンなどのジャンケン遊びがムーブで見ることができます。
■オリジナルグーチョキパーで何しよう
 新潟市の保育士さんたちの研修会でグループワークとしてグーチョキパーのオリジナル遊びを作ってみました。さすが保育士の皆さんですね。アグレッシブな保育園児が喜びそうなものをたくさん作ってくれました。子どもたちと一緒にやってみたいと思うものがたくさんできました。
 児童厚生員や児童クラブ職員・保育士・幼稚園教諭・小学校の教諭はついつい教えたがってしまいます。やはり子ども自身が自分で創作し楽しむようにすることが大切と思います。子どもが主役で私たちはサポーターだと私は思います。

 みそラーメンジャンケン遊びなどの紹介です。
■参りましたジャンケン遊び
 双子グループ『えだまめキッズ』の機関紙の原稿依頼に答えて書いたものです。子どもやお孫さんを甘やかさないで遊ぶ手法の一つとして『参りましたジャンケン遊びが有効との提案です。なおこれは12月20日のNHKのテレビで紹介されたものです。
■お馬さんジャンケン遊び
 お馬さんジャンケン遊びは異年齢・異世代のふれあい遊びに有効です。いろいろな人とスキンシップができて楽しいですよ。
■なぞなぞしりとり遊び
 バスの中のレクレーション遊びのために作ってみました。この遊びは私自身が実際にやってみたのもではありません。もし私がバスレクでやるとすればこんな風にやるだろうなとのイメージで創作したものです。
 児童クラブもジュニアクラブも併せて130人を越えてしまいました。バス旅行はバス2台が必要となってしまい、費用の問題もあり、このところ出かけていないので、私がやるとしたらの仮定で考えてみました。
 なお新津の熱帯植物園には実際に自家用車で遊びに行っています。写真は熱帯植物園の植物たちです。
■ジャンケンバキューン
 殺したり、殺されたりする疑似体験も子どもの健全育成には効果があると私は考えています。ごっこ遊びの中でいろいろな経験を深めることはやってよいこと悪いことを学習することと我慢する力を養うのに効果があります。
 あまりひどすぎない範囲である程度発散させることが子どもの遊びの中に必要と私は考えています。
 ロールプレーの一つです。
■なべなべそこぬけバージョンアップ
 なべなべそこぬけの遊びになぜか殺人事件が発生。はたしてその真相は?
 第2回目の新潟市の保育士さんたちの研修会で楽しい遊びが作られました。みなさんぜひチャレンジを。
■乳幼児の遊び お弁当箱の歌
お弁当箱の歌と大きな栗の木の下でのバージョンアップ版を書いてみました。
■ダンボール独楽遊び

 ダンボールこまを作って遊びました。子ども自身に学ぶといろいろな発見をしてくれます。
 子どもの教えるという考えをやめやめ、素材提供と危険のないようにきちんとサポートすれば後は子どもの発想を大事にすると良いというのが私の考えです。
■クイズヒントでピント
 クイズ「ヒントでピント」は冬場などの室内遊びで使っています。20人くらいから70人くらいで遊びます。体力増進と発散も兼ねて答えを間違えるとスクワットや体育遊戯室一周などもします。
 楽しみながら知識も増やせるゲームです。1チーム5人くらいを作り、5チームから10チームで遊びます。児童館・児童クラブにおけるグループワークも目指しています。
■児童クラブのための詩の朗読
児童クラブでやったらいいなあと思う詩をいくつか紹介しました。本当はもう少しきちんと書きたいと思っているのですが、とりあえず紹介で適当に書きました。あとでまた修正するつもりです。一応こんなのはどうかとの提案です。
■オーケストラの集い

定番のアフリカンシンフォニーです。私の一番好きな曲です。アンコールでいつも演奏されています。24回の演奏会で25回演奏されました。一回多いのは私が無理やり2回演奏してもらったことがあるからです。
■異年齢・異世代でドッジボール遊び
 実習生&大人チーム対小学生40人でドッジボールをやりました。
■みんなでダンス
 今年から(2004年)から始めたのですが、2時から3時まで夏祭りに向けてみんなでダンスをしています。練習そのものを楽しむことが大切と考えています。
■写真展
 ケーブルネットのホームページの容量があるので大きな写真を掲載してみたいと思いました。