最新作文

数年前

創立期

保護者様の声

一部のみの紹介です。

 「目標」「志望校」「受験」。大人なら聞きなれた言葉を、幼い小学生の我が子に勉強する動機として毎日言い続けていました。子供の反応はあまりなく、親の気持ちばかりが空回り。大手塾に通わせましたがやはり変化はありませんでした。しかし講真館に通い始めてから少しづつ変化が始まりました。テレビの話しかしなかった我が子が、
・頻繁に質問するようになる
・親の学生時代の話を聞きたがる。
・英語の表示に反応する。
・歴史の話を物語のように教えてくれる、等々、の行動変化を始めたのです。学習することを楽しんで語っているのです。勉強した事柄を、問題→解答だけで終わりにせず、そこから事柄を連鎖させ世界を膨らませていたのです。
 塾の先生とは、子どもが人生初期で出会う身近な大人です。その人が勉強を教えるだけの人か、我が子の興味や世界を広げてくれて子供が信頼して耳を傾けることができる人か。真島先生は間違いなく後者だったのでしょう。
 この経験からわかったことがあります。「親が、経験することでわかった『受験』や『目標』の重要性が、それを直接に語るだけでは幼い小学生にわかるわけがなかった、ということです。好きも嫌いもやりがいも見いだせず目標も定まらなかった我が子の「大きな変化と成績向上」を目の当たりにして、私自身が何か大切なものに触れられたような気がしております(^^)
 現在我が子は、
・学校で未履修の内容にもどんどんチャレンジし
・英語を使うことに興味を持っている
・歴史について自分の考えを話す
・将来こうなりたいと夢を話してくれる。
このようになっています。
 我が子が出会った大人が真島先生で良かったと思っております。
 これからの季節、家族で楽しむ紅葉が輝いて見えることでしょう。
(五泉市在住 小学6年生女子の保護者の方より)

 娘が中3の春、英語の基礎・基本があまりにもできていないことに心配し始め、塾に行かせる決心をしました。選ぶなら個人を丁寧に見てくださる個人塾と決めていました。情熱あるチラシの塾にお電話をしたのが講真館でした。
 思ったとおりの熱いご指導と娘の性格を見極めてうまくやる気へつなげてくださるしなやかなご指導により、基本もままらなかった娘が長文読解にも強くなっていく様子が結果ととなって表れてきました。
 真島先生のご指導により娘も無事志望校に合格することができ、さらに高校入学後のテストでは、英語で「学年15番」という快挙を成し遂げました。学習内容だけではなく「学ぶ志」「自信」をも育てていただいたと感謝しております。
 高1となった娘はさらに次のステップへ・・・ 妹も「絶対に力がつくよ」の姉の言葉に迷わず決心今は姉妹二人が講真館でお世話になっています。
(西区在住 教務経験をお持ちのお母様からいただきました)

 今、やや遠く思い出されるのは、「高校入学後の膨大な課題」「毎日のテストでの忙しさ」「こなしてもこなしても身につかないテキストの山」「そんな中で下降線をたどる模試結果」でした。
 がんばっているのに出ない結果に不安を感じていたところ、高3の夏前ついに子供が英語の模試での過去最低点を取ってしまいその影響が他教科にも出てきたようでした。「がんばってきた子供のために」と慌てて塾を探していたところ、友人から講真館の良い評判を聞き、すぐにお願いすることにしました。
 学校ではやらない大切な部分から教えていただいたせいかすぐに苦手意識もなくなり、秋以降の模試では英語の点数が全教科で1番になっていました。
 センター後は、学部変更に伴い二次試験内容が論文形式となったことで大変不安でしたが、素早く的確な対応をいただき無事に合格することができました。
 講真館に通って良かったことは、なんといっても先生が娘を理解し、また受験や気持ちの上で落ち着いて取り組めるようにしてくださったことです。同時に私にも電話や手紙で励ましてくださり勇気づけてくださいました。本当にありがとうございました。最後にですが、これからも勉強に悩んでいる子供達を笑顔!!にしてください。
(西区在住 現役高校生のお母様からいただきました)

『兄弟を講真館に通わせて』
 弟には中学数学を教えていただいております。授業は小学生の単元プリントによって苦手部分を見極めていく、というところから始まりました。先生は一緒にがんばりましょうと励ましてくださいました。
 最初は悪戦苦闘していましたが、今回のテストで初めて平均点を上回りました。また、通いだしてからの家庭学習時間も序々に増えて数学に限らず意欲を持って机に向かうようになりました。
 今は英語も受講しがんばっています。その後高校生の兄も通わせることになりましたが、以前は「塾には絶対通いたくない」と言っていました。ですが見学・面談後には「これまで話したことがないことをたくさん話せた」と帰ってきました。刺激を受けたのでしょう。授業内容にも満足しているようです。
「勉強の土台、わかりやすさ、暖かさ」のある講真館での二人の成長が楽しみでなりません。
(西区在住のお母様よりいただきました。)

 今まで息子をいろいろな塾に通わせました。しかし「家でたいして勉強せず」「成績も低空飛行のまま」という感じでしたから、通っていた塾はどれも長続きしませんでした。
 秋も深まった頃、講真館にお世話になろうと思いました。真島先生に会ってからは息子は変わりました。苦しんでいた教科がわかるようになると同時に家庭学習を頑張ってするようになったのです。以前はなかったことです。母として大変うれしい気持ちでした。
 先生はとても生徒の気持ちに親身になって考えくださいます。現在は2教科を喜んで先生から習っています。これからもよろしくお願いします。
(西区在住 中学2年男子のお母様よりいただきました。)

【指導約半年で『模試得点70点代 → センター本試152点』をマークし東邦大学・薬学部に現役合格した生徒さんのお母様からいただいたお手紙です。 (週2回の個別指導と直前はクラス指導)】

 高2になった時、本人の希望で他の予備校現役クラスに通い始めました。しかし成績は上がらず、高3春での三者面談で「英語が思わしくないので志望校ランクを大きく下げる必要があります。」と言われました。先のことを考えると絶望的な気持ちになると同時に私自身の呑気さに腹が立ちました。その後知人の紹介で8月から講真館に通い始めました。先生の指導により理解が深まっていったのか、以前より英語を喜んで勉強するようになり模試成績も140点を超え最終的に無事、志望校へ合格することができました。そのとき「真島先生のおかげだね」と親子でしみじみ言ったものでした。こうして先生との出会い、そして本人が投入した努力とその成果は生涯忘れられない出来事となったのです。講真館へのさまざま思いは言葉に出来ません。
 現在、息子は来たる大学生活へと夢を膨らませているようです。これからも多くの人との出会いの中で、自分を高めていける人生を歩んでいけるように祈っています。
(2011年3月、中央区在住の現役生のお母様より、暖かいお手紙をいただきました)

『センター80%は本物だった!』
 3年前の高校受験の時に真島先生にお世話になり、結果を出すことが出来ました。そして大学受験の迫った昨年、英語を特訓するため再び講真館にお世話になりました。高3初期の英語得点力が深刻な状態になっていたからです。とっさに先生に連絡を取りました。
 最初は「高校受験と大学受験ではシステムも深さもまったく違う。
 先生はやってくれるだろうか」という不安がなかったわけではありません。しかし『センター80%』の指導力と情熱を信じてお願いしました。最初、慣れない娘は既成の指導と異なる英語の世界に多少戸惑っているようでした。
 しかし通い始めて一ヶ月くらいたったとき、娘が「最近英語がすごくわかる、楽しい」と言い始めました。模試得点も目に見えて改善し、その結果センター本試験・英語で目標だった160点をクリアしました。そのときの喜びと感動を忘れることはできません。
 合格後の娘は、「将来英語が役に立つ職業につきたい!」と目を輝かせています。 次は弟を鍛えてください。ありがとうございました。
(2011年3月、新潟大学・法学部に合格した西区在住現役生の保護者の方からありがたいお手紙をいただきました)

『ありがとうございます』
「うちの子はやればできる!」と思い、やる気スイッチを待っていましたが、とうとう中2英語で(100点満点中)19点を取ってきました。「このままでは(受験に)間に合わない!! しかも基本が出来ていないから、アルバイトの先生じゃ駄目だ!!!」と思い、本気で「いい塾」を探し始めました。
  早速、良いと評判のある英語塾に電話をすると『もう遅すぎます。他を見つけてください』と言われ断念。近くの塾を訪ねて廻ると、どこもかしこも挨拶もろくにできないアルバイト大学生を講師に使っているか、レベルが高い(出来る子しか受け入れない)クラスしかありませんでした。それでも妥協したくない、と塾を探していたところ、真島先生に出会いました。真摯に話を聞いてくださり、「よかったらお母様も授業を受けられてください」と言われたので、一緒に受けさせていただきました。
 大変にわかりやすい授業でしたのでお願いすることにしました。息子は英語と歴史の授業を受け、なんと、3年生になるとどちらも75点くらいはとってくるようになりました。(!!!) また、真島先生にお任せし安心して高校受験をさせることができました。そして無事、県立巻高校に入学することができました!!!
 今思うと、真島先生に会っていなければ息子は巻高校には行けなかったと思います。本当に感謝しています!
(西区在住 現高校生のお母様よりいただきました)

 「今日ね、真島先生ったらね・・・」と、帰りの車の中ではいつもその日の授業内容をとても楽しそうに話してくれます。そして「今日の一文」を教えてくれます。いつも充実感いっぱいで帰ってくる娘の姿をいつもほほえましく思っています。
 真島先生のノンバーバルなコミュニケーションのとり方はほんとうにすばらしいと思います。顔の表情、声の高低、大きさ、テンポ、など言葉の内容以外で伝わってくるメッセージに、娘はしっかりと耳も心も傾けているようです。
 小学校時代は「親が子どもを前へ前へと誘導する時代でしたが、中学になり今度は「子どもを応援する時期」だと思っています。彼女の「頑張る力」を信じてエールを贈り続けたいと思います。
(西区在住 現中学生のお母様よりいただきました)

 私は子育てを通して色々な指導者とお会いする機会がありました。先生と生徒の関係は一方的に先生が教えるということが多いと思う中、真島クラスは「学ぶ側のツボを引き出し、豪快な情熱で刷り込む授業」ではないかと思います。生徒たちは、その大きな熱意を「学ぶ意欲で受け止めて吹き飛ばすくらい」でないと勝組になれないと思います。
 生徒の心は十人十色。真島先生には生徒の個それぞれ良いところを伸ばして頂き、すべての生徒さんにとっての良き指導者であることを願います。
(西区在住 現中学生のお母様よりいただきました)

 「少しでも誰かのためになれたのか」また、自問します。真島

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