オニムゲームの遊び方(2011年6月29日)
児童健全育成指導士 田中 純一
1、オニムゲームは児童館や児童クラブで楽しく遊ぶのに適したゲームです。オニムの遊び方について、みんながわかりやすいように、ホームページ上にアップデートしたいと思います。
@ A B
@オニムのチップは黄色のチップを真ん中に置きます。、また白いチップはそれぞれの四角の中の丸に置きます。赤と白は円の中に交互に置きます。
Aグーハージャンケンをして、チームを決めます。ウサちゃんとキティーちゃんが組になったので、ウサちゃんとワンちゃんが移動しました。
B次にジャンケンをして、一番勝った人が自分たちのチームが何色を落とすかを決めて、白いチップを丸の位置からクリックします。仮にクマとワンちゃんチームが勝ち、ワンちゃんチームが青色を落とすとします。最初はねらわないで、崩しだけです。クリックするときは指を二本つけてクリックします。白いチップに指をつけると痛くなくクリックできます。
C D E
Cワンちゃんさんがクリックして崩した状態です。クマさんはクリックした自分の白いチップをボードの上に置かないで、持っているか、外においておきましょう。
Dキティーちゃんが崩しのクリックをします。同様に白いチップをボードの上に置かないようにしましょう。
Eクマさんがクリックします。崩しのクリックを全員が行います。途中でチップがコーナーに入ったら、真ん中に戻します。
F G H
F崩しが終わった状態です。白いチップがなくなり、それ以外のチップがある状態です。この状態でワンちゃんからねらって青のチップを落とすことになります。青いチップを落としたら、連続してクリックすることができます。落とすことが出来なかったり、白いチップがコーナーに落ちたり、外に飛び出したら、時計回りで次の人がやることになります。
G白いチップは自分のコーナーの四角の中からならどこでも置く事ができます。オニムクラブのルールでは大人版なので、線にちょっとでもかかっていれば、良いとのルールですが、小学生なので、私は線の内側にしてやらせています。
H四角の中であればねらいやすいところを上手く自分で選んでやるのが良いと思います。
I J K
Iワンちゃんが青色をねらってコーナーに落とす様子です。
J上手くいったので、続いて赤をクリックして青をコーナーに落とす様子です。
Kキティーちゃんの番になりました。このように赤が四角の中にある場合は横に入れることも良いと私はやっています。
L M N
Lキティーちゃんが自分の横のコーナーをねらっているところです。
Mところが自分の白のチップも入ってしまったので、赤のチップはもらうことができますが、連続してやることはできません。
N時計回りでクマさんの番が来ました。クマさんは青をねらっています。
O P Q
Oとこらが青に当って赤に当って赤を入れてしまいました。この場合はキティーちゃんウサちゃんチームのものになります。
P正式のルールでは真ん中に戻すのですが、そうでないほうが、子ども達には良いようです。子どもたちはウサちゃんのようにひっくり返って喜びます。
Q試合が進んで青は全部入れあげました。赤はまだ4ケ残っています。ワンちゃんクマさんチームは黄色のチップを落とせば勝利となります。
R S 21
Rウサちゃんキティーちゃんチームはまだ赤を全部落としていないので、黄色をねらうことはできません。そこでウサちゃんは赤をねらっています。
Sところが赤をねらってつもりが、黄色に当ってしまいました。
21 それで黄色が落ちてしまいました。この場合に赤を落としあげていないので、青チームの(ワンちゃんクマさんチーム)の勝ちとなります。崩しの場合を除いて、自分のチームの色のチップを落とす前に、黄色を落としてしまったら、相手のチームの勝ちとなります。
オニムはとても楽しい遊びですが、ルールを守らせることも大切です。チップを乱暴に扱わない。人差し指と親指・人差し指と中指・親指と中指・親指と薬指など必ず二本の指をくっつけてからクリックすることを教えましょう。
チームは2人1組でも4人1組でも6人1組でもやれます。6人1組の場合に、まだ下手な1年生などはとったチップを持っている係りにしたり、横に落とせる簡単な場面でやらせてあげるなどの工夫をすることが大切です。
オニムは楽しい遊びです。ですからなおさら興奮して勝ち負けに拘ることが多くあります。相手がいるから遊べることを教えてあげて、始める前に「お願いします」終わったら「ありがとうございます」がきちんと言えるように躾けることが大切と思います。
働き・学び・遊びの観点から言えば、準備や後片付けは働きの要素ですから、しっかりと準備や後片付けができるように、指導員が率先して働いて見せることが必要であると思います。