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ここは、2006,3まではHP管理人が気楽な情報をお伝えしてきましたが、以後は、このHPに関心を寄せてくださっている人たちのおしゃべりのページになりました。どんな話題が飛び出すか、楽しみにして気楽にお読みください。

46 じゃがいもの収穫
 兼業農家で育った私は、今は見よう見まねで小さな家庭菜園をしている。先日じゃがいもの収穫をした。4月にホームセンターから1個売りの男爵、北あかり、インカのめざめをそれぞれ1個ずつ買ってきて、それを3等分して畑に植え付けた(うずめた)。
 そして、先日の日曜日収穫した。買ってきた芋より大きな芋がごろごろと土の中から出てきた時は、いつものことながらうれしいの一言に尽きる。野菜作りの先輩から「インカの目覚めは収穫が少ないよ」と言われていたその通り、少量だったが、一度この芋を食べたおいしさが忘れられず、作ってみた。
 野菜作りは草取り、手入れ、水くれ、病気・害虫退治と手間がかかるものだが、じゃがいもだけは違う。最初にしっかり耕し、芋と芋の間に肥料を充分置いて土をかければ後は何にもしないで、収穫となる。有り難いことだ。ビタミンCもたくさんあるし栄養的にも満点のこの野菜に敬意を払い、いろいろなおいしい料理を作ってやろうと思っている。(2014.7.3 さくら)
       (写真説明 右、北あかり  左、男爵  手前、インカのめざめ)
45 新聞紙でコースター
今年の夏は7月から猛暑が続いています。「節電」に心がけなければとは思いながら、熱中症にも気を付けたいとなると、なかなかその兼ね合いも大変です。ともかく水分をしっかりとっておこうと、常に飲料をそばにこまめに水分補給に心がけています。やはり、夏ですから、冷たい飲み物を取りがちです。氷を入れたコップにはコースターが欠かせません。コースターも水を吸うものでなくては困ります。昨年までは(布製のコースターもあるのですが、面倒くさがってつい)その辺にある反故紙やチラシをコースター代わりにしていたものですが、今年は新聞紙で素敵なコースターを作って楽しんでいます。捨てるものをちょっと楽しくリサイクル、そんなコースターが写真のコースターです。新聞のちょっと素敵な写真を中心に折り紙の要領で折るだけのものです。暇な時に折っておけばいつでも使え、濡れたら捨てられて、便利です。皆さんも作ってみてはいかがですか。
作り方は下記のブログにありますよ。
http://syufujan.blog76.fc2.com/blog-entry-381.html   (2012.7.28 さくら)
44 牛肉個体識別番号顛末記
 7月24日ふと、立ち寄ったスーパーで明日の夫との昼食にカレーライスを考えお肉売り場で牛肉のこま切れを買いました。そこには大きな紙に新潟産・鹿児島産と書いて張ってありました。私はこの年だから10年後に放射能による癌の危険があっても心配しないで食べようという気持ちでした。
 そこから始まった面倒くさい顛末です。家に帰って、そうだ牛肉には個体識別番号がある、たまには調べてみようと包んであるラップに表示してあった番号をパソコンに打ち込んでみました。ところが「その番号は存在しません」と出てきました。 
次の日お店を開くのを待ち聞いてみました。電話交換→肉の係り→責任者と代わり、聞いた返事はこま切れには記す必要はないこと、私の調べた数字はお店のレジのためのものという答えでした。
 どうしてこま切れは記す必要はないのだろう、その辺の事情を知りたいと思い、次に消費生活センターへ電話しました。ここでも最初の方から係の方に電話が代わりました。係りの方は、「牛肉は全部識別番号が表示してあると思いますが」詳しくは保健所か、もう一つこちらがいいのでは、と農林水産省食品110番の番号を教えてくれました。110番の方へ電話すると「ただいまこの番号は使用されていません」の声。また消費生活センターへかけ事情を説明すると、今度はしばらくお時間下さいといって調べなおしてお返事がありました。次の場所がありますと、食肉公正取引協議会新潟担当、独立法人農林水産省消費者技術センター(埼玉)の2か所を紹介してくださいました。最初に新潟担当へ何度も電話しましたが話し中。次の後者の独立法人技術センターにかけました。そこでの返事も初めは「牛肉は全部識別番号が表示されているはずです」との答えでしたので、それではお店が私をごまかしたのかと思いかけた時、電話の向こうで脇からの声で何かを見せているようでした。
結果、こま切れ、切り出し、ミンチ、の3種は識別番号は表示しなくともよいと分かりました。
 牛肉の全部に識別番号がなくてもよいことが不安でそのわけを知りたいとかけたのでしたが、疑問を持っても基本的な回答ですら、解決までこんな手間がかかるのでは面倒であまりみんなは実行しないのではないかと思いました。それに係りの人の曖昧な答え、こんなに大騒ぎになっているのに即返答が返らないことのじれったさが残りました。私も最後は意地になって調べるぞと自分に気合をかけて頑張りましたが、疑問の発端、こま切れなどになぜ識別番号をつけなくてよいことになったのか、そこまで聞かなかったのが悔やまれます。(2011.7.31 おのぶ)

43 省エネ家電ともったいない
 東北電力からの6月分の電気使用量のお知らせを見てびっくりした。いつもこんなに少なかったかな?昨年の分と比べると100kwh、金額にして2000円も減っている。5月はどうだったのだろうと前月分のお知らせを確認すると、同様の変化があった。
 3月の東日本大震災以来節電には努めてきた。こまめに照明を消したり、電源をぬいたり、食器洗い機の使用もやめた。 これらの節電のおかげ?他に思い当たることは冷蔵庫の買い替えだ。我が家の冷蔵庫は15年ものだったが全く故障がなく、エコポイント期間中もまだ十分使えるものを処分するのはもったいない、ゴミを増やすことでもあると重い腰を上げなかった。しかし、震災を期に節電が切実なものとなり4月下旬に節電機能がついた冷蔵庫に買い替えたのだ。やはり電気使用量の削減の主要因は冷蔵庫だろう。冷蔵庫は24時間つけておくものだから節電効果も著しいのだろう。それにしても省エネ家電恐るべしだ。
 リビングのエアコンは20年以上前から使っている。こちらも使用に何の支障もない。私は昼間外出していることが多く、使うのは夕方から寝るまでの数時間、それも夏の一時期だけだ。冷蔵庫で省エネ家電の効果を見ているだけに、「省エネ」か「もったいない」かちょっと迷っている。  (2011.7.5 パール)
                                                                           
42 「地産地消実践塾」に参加して
大学連携新潟新潟協議会主催の「地産地消実践塾」という講座が5回シリーズで開かれている。第1回目は所用があって参加できなかったが、つい先日開かれた4回まで楽しく(?)参加している。
楽しくに?マークをいれたのは、単なる楽しいではなく、内容が私の心を充実させてくれるからだ。
2回目の姉歯教授のお話しは地産地消の意義とこれからの問題点を認識させてくださったし、3回目の諸橋農園主の諸橋さんのお話しから生産者の安全安心を求めて農業に取り組んでいる姿勢を感じ取れた.。4回目の秋田県立大学谷口教授のお話からは市民(消費者)がどんな活動を起こしていく必要があるかを学ぶことができた。
それだけではない、最大の収穫はワークショップで生産者、農産物を加工販売してお客に出す店主、食べる消費者が一つテーブルを囲んで話し合うことができたことだ。1農家の女性が「有機農業を心がけていい物を作り消費者に買ってもらいたいと思っても、ホップに有機と書いてはだめとか、制約がある。かといって認証を取るにはとてもそのための手間がかかってなかなかわずかな作付をしている者にはできにくい」と心情を述べてくれた。そうなるとやっぱりいい物を頑張って作っているということが伝わるネットワークが大切なのだ。
3回目と4回目のワークショップで、消費者団体としてそのネットワークを作るお手伝いをしていかなければいけないのでは、と感じ始めた。諸橋農園さんからは早速賛助会員になってくださると言ってもらえたし、野菜ソムリエの石田さん、曽野木農家の青木さんからは、機会があったら私たち消費者に熱意と知識を与えていただくことを約束していただいた。
第5回の最終講座は地産地消野菜を使ったお店で食事会だ。これは単純に楽しみにしている。(2010.12.10  さくら)

41 人生の通過点 
夫は今年60歳で還暦を迎えたが、現役で会社勤めをしている。先日、息子や娘が還暦祝いをしてくれるというので、群馬県の温泉宿に集合した。
 宴席では私達夫婦が中央に座り、左右の列に息子一家と娘一家が並んだ。乾杯の後、赤い包装紙に包まれた記念品の時計をプレゼントされ(赤いちゃんちゃんこ でなくてよかった)、幼い孫達がお酌をしてくれた。宴が終わって自室に戻った夫は上機嫌だったが、「年齢を実感させられるなあ」と一言。「還暦なんて人生の通過点だと思えばいいんじゃない。元気で家族が仲良く 迎えられてありがたいじゃない」と私。
 さてさて、2年後には私も還暦。どんな気持ちで迎えることでしょう。(2010.11.23 パール)

40  ストップ温暖化を考えた生活
世界でCO2削減が注目されています。新潟市でも新潟市地球温暖化対策としてCO2を2005年〜2012年まで11%の削減を目指しています。新潟市のおいしい水、安全な農産物、それらを生み出す素晴らしい環境を守り、後世の子供たちのために消費者ひとりひとりの手で守りましょう。 私たちの毎日の生活の仕方が、日本の環境、世界の環境を変えていきます。 環境を守る賢い消費者になるための勉強を消費者協会ではこれからも続けます。   (2010.3.18 ヨーコ)

39 ヘルシーランチを食べてみました。

 トピックスに紹介してあるように飲食店の組合が健康づくりに協力したメニューを提供しています。共同でヘルシーメニューを開発しPRして工夫したランチを出すとのチラシをいただき行ってみました。
 見た目や色合い、味は普通、塩味は薄かったけれど、サラダ、とうふは自分で塩(笹川流れ産だとか)や醤油を使うレシピなので、各自次第ですね。えびの頭の味噌汁は普通の濃さでした。456kcal、1200円、一日限定10食で予約してほしいとのこと。
 油分は少なく、生野菜、なすもついてカロリーも少ない。毎日寿司屋、割烹店でお昼を食べている人にはとてもヘルシーですが、予約までして蒸し寿司を食べに行くにしては、寿司だねが物足りませんでした。
お客もいろいろ、好み、食欲もいろいろですから、メニューがいろいろあるのはうれしいですね。さらに、業者の組合が味と価格に加えて食品のバランスに気を配ってくださるのはありがたいことと思います。
 予約のいらないお店も多いし機会があればいろいろなメニューを楽しみたいですね。(2009.8.8シュガー)

38 畑仕事は私のリフレッシュタイム

 ほんとに猫の額ほどの畑を、家のそばに借りています。植えてある野菜の種類は15品種ほど。本数はそれぞれ1本か2本。でも、採れる時は食べきれないほどです。今、夏野菜の最盛期を迎えつつあります。毎日新鮮なキューリ、なす、トマト、ピーマンが食卓を彩ります。形は悪くとも、切ってしまえばわかりません。なんといっても無農薬が自慢です。今日はじゃがいもを掘り起こしました。たった1個ホームセンターから「きたあかり」を買ってきて(たしか45円位でした)、4等分して植え付けました。それが写真のような数の収穫となりました。これでしばらくじゃがいもを買わないですみます。
 朝のひとときの水くれと収穫、これが私の活力源です。   (2009.7.11 さくら)

37 100万人のキャンドルナイト(ライトダウンキャンペーン)

 今年こそ新潟は少し変わるかと期待を持って新潟の夜景を4階から眺めました。遠景では朱鷺メッセが少し暗い感じにしか見えずどこかでキャンドルの光もあるのかと。。。
 新潟県のHPで参加企業名が出ていますが県内516施設(県のHPより)、NHKで終日環境キャンペーンを取り上げた割には関心が薄いのか、翌日の新聞で長岡市 千秋で行われた100本キャンドルナイトを報じた程度でした。新潟市も万代橋、やすらぎ提でライトダウンして、コンサートを開催すれば子供から大人まで楽しみに初夏の一夜を集い、Co2削減への関心を高められるのにと素人は考えました。Co2削減より景気回復が先とか、自分だけ省エネにしても・・、とかく目先の快適生活に流れるがちな日常ですが、私たちのHPにも"生活と環境"についての項目があります。時々目を通してはエネルギーのこと、温暖化のことを学びたいと思います。 ごみの有料分別、マイバッグ運動、室温の加減etc 今からチーム−6%に向かって!! (2009.6.22ライス)

36 圧力鍋ってすごい

 皆さんは圧力鍋、お使いですか?私は20年前から利用しているのですが、あまり人に言えるほどの利用の仕方ではなかったのです。登場するのは年末の頃(昆布巻きを煮るとき)とお赤飯などを作るときその他時々、といったくらいでした。と言うのも鍋が大きくて扱いにくかったから。常々もっと小さければと思っていたのですが、昨年圧力鍋が安く売っていることがわかり、小さいのをもう1つ買うことにしました。
 普通の鍋感覚で利用していますが、長時間煮るものには威力発揮。特に私のお薦めは、鮭の中骨などと大根の炊き合わせ、さっと湯こぼしてから調味液と材料を入れ、火にかけます。圧力がかかってから10分程度加熱、後は冷めるまで置く、これで、加島屋で売っているのと同じ(と自分では思っている)味の鮭中骨料理ができるんです。お店に中骨が安く売っている時には(冬ですけど)大根も買って作ります。お薦めの訳は、材料が安い、骨まで柔らかく食べられ栄養満点、そして、実は圧力鍋は省エネなのです。骨まで柔らかくなるのに、火にかけてほぼ20分位の加熱で済みますから。
 美味しくできる料理はほかにいろいろありますが、またの機会として、もう1つだけ。雑穀米を混ぜて圧力鍋でご飯を炊くともち米ではないのに、お赤飯のようなつやと粘りのある美味しいご飯が出来ます。ちなみに鍋の価格は直径18cm深さ12cm位で2980円でした。(2009.5.30さくら)

35 韓国の旅  人の心にふれて

 12月韓国ソウルに旅してきた。
 イルミネーショがとてもきれいだと友達から聞いて夫を説得して二人で出掛けることになった。幸いウオンがとても安いし旅費もずいぶん安い。買い物好きな私は嬉しいなあとワクワク?  出発も新潟空港からなので、海外へ出かけるほどの準備に手間も掛からない。航空時間も2時間余り本当に近い国だと感じる。
 イルミネーションは、なかなか大掛かりでとても綺麗だった。夜になって夫と一緒の旅の強みでホテルわきの繁華街 明洞(ミョンドン) も堪能することができたのだが、韓国も車社会で大通りの道(柾谷小路の倍くらい)は車で一杯。そのためか横断歩道はなく、目の前の明洞へ行くためには、地下2階ぐらいを下り、また登らなくてはならない。エスカレーターもない。「これは人間虐待だ。よく韓国の人は黙っているものだ」とぶつぶつ言いながら階段を下りていた時、前にいた夫が3段ぐらいを踏み外し踊り場へのめってしまった。
 咄嗟のこと私はびっくりして足が止まってしまった。その時周りにいた若い男女数人がかけ寄っておこしてくれ「大丈夫か」と口々に心配してくれた。夫は手のひらをかすったぐらいで何ともなく、「ありがとう」と何度も言うと安心したようにそれぞれ去って行った。その時また1人中年の女性が自分の腕を貸すからと差し伸べる。夫が断ってもどうしてもと下まで一緒にと言って降りてくれた。着くと「さようなら」とすっと歩き去る。夫もわたしもただ皆さんに「ありがとう」の言葉のみ。その時の自然で親切な行為を私は見て、韓国の人たちに感動した。もし日本だったらと思うと私たちに失われてしまった心を見せてもらったように思った。
 帰国後テレビで刑務所に入りたいばかりに79歳の女性から無差別で刺された若い女性がインタビュに答えていた。「倒れた自分を遠巻きにして携帯で写真を写す人たちが見えて傷の痛みより、心が冷えた」と話していたが、その話を聞きながら何年か前に電車の脇に落ちた人を助けようとして、亡くなった韓国の若い青年のことが思い出された。夫も韓国の人をとても好きになったようだ。今回の旅行の最大のお土産だったが、今何事にも関わりたくない日本人の心をどうしたら優しさに変えられるのだろうか (2009.1.15おのぶ)

34 ケシポン

 新潟市は今年6月から「ごみ減量サイ・挑戦」というキャッチフレーズのもとごみの出し方が変わった。燃やすごみを減らし、資源ごみに、と分別方法もきめ細かくなった。先日の「マイバッグから環境を考えよう」で、廃棄物政策課の方が燃やせるごみが3割程度減ったとおっしゃっていたので、私たちの取り組みの姿勢が評価されたようでうれしく思った。
 以前は収集されなかった書き損じ紙や封筒・はがき等も、今は雑古紙として市で収集してくれるので、私はできるだけ燃やすごみにしないように努力している。しかし、個人情報が人目にさらされるのがいやで、宛名の所だけを切り取ったり、マジックで塗ったりしていたのだが、数ヶ月前に便利グッズを知った。それがケシポンである。アルファベットが刻字されているシャチハタ風スタンプである。これを宛名や差出人の字のところにポンポンと押すだけで、何が書いてあるかわからなくなる。とても手軽で重宝している。文房具店で800円前後で売っている。資源ごみへの挑戦をしている方、お勧めです。ぜひ利用してみてください。(2008.12.15  さくら)

33 骨折初体験

 自分の不注意で手首を骨折した。階段があると思わず歩いていたら、2段ほどの下り階段があった、というお粗末な話なのだが、若かったら、きっとそういうアクシデントにもバランスを崩すことはなかっただろう。また、段差を見落とすこと自体なかったかもしれない。
 そんなことを考えると、自分の歳をもっと自覚しなくては、と思い知らされた。気持ちは若くありたいが、体は耐用年数に近づいているのだ、と注意しなければいけない。
高齢者の骨折が寝たきりの引き金になる、という話はよく耳にするが、今から心がけ、将来股関節骨折→寝たきりなどという事態にならぬよう気をつけなくては。
 私の周りにはほんとに元気な、しかも健康にとても気をつけている人たちが多い。そんな方々にはいらぬお節介かもしれないが、「災難なんて思わぬときに来るものよ。他山の石にしてね」と言わせていただこう。  (2008.10.8  さくら)

32 ジェネリック医薬品にしました。

食事に気をつけても体質上コレステロールが下がらないことから、医者の処方箋の下、下げる薬を服用している。
数年前からジェネリック医薬品の話を聞いてはいたが、自分のこととしてはあまり考えてはいなかったが、今年に入って、いつものように薬局に処方箋を出した際、すぐそばに、ジェネリック医薬品の小冊子があり、目にとまった。それで、「私のこの薬もジェネリックはあるのですか」と聞いてみた。薬剤師の方が、処方箋を見て、「ありますよ。後発医薬品への変更不可らんに医師のサインがないので、ジェネリックに出来ますよ」とのことだった。いろいろお聞きしてみると、コレステロールを下げる薬などはとても多くの後発医薬品が出ていてるそうで、先発医薬品とはまったくといっていいくらい効き目は同じらしい。違っているのは薬の名前くらいだ。
今までの薬の名前(先発医薬品)が「メバロチン」そして、今年から私は「プロバチン」というジェネリック(後発医薬品)にした。名前も似ている。他の製薬会社もきっと似たような名前をつけているのだろうな、等と思っているところである。
肝心の価格であるが、3割ちょっとは安くなった。(2008.7.20  さくら)

31  今年のライトダウンキャンペーン

昨年の今日、ティールームにライトダウンキャンペーンについて書きました。今年も新潟の夜空を見上げました。少しはライトを消したビルが増えたかという程度で、新潟は関心が薄いのか、全国チエーンの会社は参加名簿に見られましたが県も市も積極的PRは見られません。キャンドルナイトでコンサートでも・・・と思いますが7月7日に期待しましょう。
皆さんの家からみた夜景はどんなだったでしょうか。洞爺湖サミットとかco2削減とか言うわりにはライトダウンキャンペーンは知らない人が多くがっかりです。(2008.6.22  ライス)

30 燃やせるごみの減量に挑戦。

 6月から、新潟市のごみ収集方法が変わった。我が家はもう8年程前から、生ごみ処理機を使っているので、これまでも「燃えるごみ」の日に出すごみの量が少なかった。もちろん、新聞紙・チラシや雑誌は自治会の回収に出していたが、その他の紙ごみがけっこうあって、やはり月3回はごみ出しをしていた。ところが、その紙ごみも極力資源として出せることがわかった。汚れたり、ワックス加工したり、印画紙仕様の紙などを除けば、クチャクチャであっても、破いたものでも、シュレッダーにかけたものでも、袋に入れて出せるとのこと。(これまでもそうだったのかもしれないが、私はクチャクチャは出せないと思っていた) 例えばのはなし、はがきだって個人情報がわからないように小さくちぎれば出せる。しかも、清掃課にお尋ねしたら、紙資源ごみは紙袋に入れて出してよいとのこと。
 とは言え、これからはプラマークのないプラスチック製品、アルミ箔は「燃やすごみ」に出すことになったので、ごみ出し回数が劇的に減ることもないかもしれないが、それでも月2回以内にできるかもと期待している。何ヵ月か後に結果を報告したい。 (2008.6.4  さくら)

29 トイレットペーパの巾から  その2

 ホームページクラブの5月の例会が新潟市の支援センターでありました。
帰りにトイレに入りました。トイレットペーパーの盗難が多いことが書いてあり、厳しい世の中だなあと思いつつ個室に入りました。なんと !ペーパーの巾が狭い。5センチほどいただいて自宅に帰り計りました。10センチでした。そろそろ日本も考え出した紙の巾、少しほっとしました。早速皆さんにお知らせしなくてはとホームページに投稿です。
トイレのペーパーホルダーは少し調節できるものであって欲しいと考えました。    (2008.5.31おのぶ)

28 トイレットペーパーの巾から              

 昨年は韓国・中国・フィジーと旅行する機会がありました。
韓国へ行ったとき、ふとトイレットペーパーの巾がせまいのではないかと感じました。そこで手で測り日本に帰り調べた結果、やはり2センチの違いがあることを知りその後中国・フィジーと旅するたびに少し切り取りもって帰りました。
 日本の紙巾は12センチなのですが他国のものは、ともに10センチでした。よく外国へ行く人から日本が世界一広い紙の巾だと聞いていましたが考えてしまいました。
 資源を外国に殆ど頼る日本が一番広い。私が調べたのは4カ国でしかありませんが、2センチというと5本に一つ多くロールが出来るわけです。手で手繰る具合は同じような調子ですからパルプの節約を考えたらこれは考慮の余地がありそうです。バージンペーパーは論外ですが、再生紙だって節約できるものはやらなくては。
皆さんはどうお考えでしょうか。 (2008.5.17 おのぶ)

27 「昭和のくらし博物館」(河出書房新社刊)を読みました。

 昭和26年住宅金融公庫の融資で大田区に建てられた18坪の家があります。ここに著者の小泉和子さんは住んでいました。両親と子ども4人のサラリーマン家庭でしたが平成11年に無人になったので、昭和の暮らしをそのまま残す博物館として公開することにしたのだそうです。長女である著者はわたしと同世代なので、子どもの生活や衣食住の多くの写真が思い出と重なってとてもなつかしいです。
 ちゃぶ台、おひつ、炭取り、台所の上げぶたの下にしまわれた炭や台十能、梅干の甕・・・身の回りに戦前から普通にあった生活用品が戦後の復興、電化製品の普及でかわってしまい、若い世代には見たこともない歴史上のものになってしまいました。それで、博物館に! 糸巻きや鏝などもいろいろ展示してあるようです。
 食べ物の保存でも夏は苦労していました。おひつは布巾、竹のすだれを掛け風通しのいいところにおくのです。冷やすのも汲みたての井戸水に浸すのがせいぜい。そして蝿帳、蝿捕りリボン。まだ食べられるかどうかは、目、鼻、経験で判断していましたね。
 昭和30年代は、テレビ、電気洗濯機とともに電気冷蔵庫が大幅に普及した時代で、離乳食のためにわたしの家でも思い切って冷蔵庫を買ったのでした。食べ物が豊富になり、また、缶詰の絵が中身と違うと騒がれたりしたころです(表示問題)。そして突然の西暦ですが、1962年にJ.F.ケネディ大統領が消費者の四つの権利について述べました。安全である権利、選ぶ権利、知らされる権利、意見を聞いてもらう権利です。
 日本では昭和43年に消費者保護基本法が制定され、各地で消費者協会が活動を始めました。わたしも冷蔵庫(今では冷凍冷蔵庫)に入れるもの(お肉やお魚など)はどのようにしてお店に並ぶのだろうかなどを知りたくて協会にいれていただきました。消費者として流通とか、役務などを知るようになったのはそのころです。
 蚊帳も、洗濯板も、アルミの弁当箱も遠くなったこのごろ、改めて食品の中身の信頼性、消費期限など表示についての理解、現代にも合う生活の知恵が問われています。この本のガラス窓や、ミシン、箪笥、火鉢の写真を見ながら、見当もつかない40年後が良い世の中でありますようにと願っています。(2008.5.3 シュガー)

26 中国東北地方を旅して

中国の東北地方を旅してきた。まず、新潟空港から中国の航空機に乗っておどろいた。今まで乗った航空会社のサービスとは全く違っている。乗務員に微笑みがない。その上、食事も突きつけられるような感じで置いていく。気分が良くない。共産圏のサービスはかくなるものかと最初に驚かされた。到着のハルピンの入国関連の人々も恐い顔。まだまだ自由経済の何たるかはわかっていないらしい。
 今回は大連・瀋陽・長春・ハルピンの4都市を回る旅程、なかでも瀋陽は私が引揚げ前に住んでいた都市で、長い間学校や自分の住んでいた家のあたりを見てみたいと思っていた。ツアーでないとなかなか行き難い場所なので、年齢・体力を考えると今回を逃すともう行けないかもしれない。そんな 思いで決行した。
 昔の満州は私にとって懐かしいふるさとの一面と戦後引き上げまでの多くのことが交錯して、旅行へ行く気持ちになれず、今までの私の海外の旅行の予定地には入らなかった。この4 、5、年やつと自分の心の整理ができて瀋陽に行ってみたいと素直に感じられてきた。それにしても60年、長く掛かったものだと思う。
 最初のサービスぶりは最後までつきまとった。開発の烈しい波はあらゆるところでねじれ現象がみられ、これからの中国の困難な政策の様も良くわかった。自由経済に政策方針がかわり拝金思想がはびこりお金儲けが第一となっている。(これはガイドさんのお話)それらがいたるところで見られるのだ。そのガイドさんが、大連着すぐ「ホテルではお水が高価いのでコンビニへお連れします」と連れていかれた雑貨屋でボトルの水の代金が50元、なにがなんだかわからず買ってきたが考えると日本円で800円になる。一方直接中国の人から買ったその四分の一の量の水は2元(30円)それも、しっかり凍らせて持たせてくれる。とにかく外国人向けの価格が別にあるらしい。何度も目の当たりにした。
 通っていた学校はそのままではあったが、きつい色に塗られて面影はあまりなかった。瀋陽地方の名門校になっているとガイドさんの説明。終戦まで少し勉強した満州医科大、父に連れられて家族で食事した旧ヤマトホテルなど中へ入り見ることができたが、終戦まで住んでいた家は軍の居住地とかで立ち入り禁止で近かずかれず、ほろ苦い中国東北の旅であった。(2008.3 おのぶ)

25 映画“いのちの食べ方”を見ました。

 全国で話題になっているドキュメンタリー映画“いのちの食べ方”を見てきました。
 昨年からの食品偽装や安全が影響してるとはいえ、いつもはそれほど入らないシネウインドが満席に近く、関心の高さが伺われました。音楽もセリフもない画面をただ凝視する空気は異常に近い雰囲気で、2時間近い映像が終わったときの虚脱感は何だったのだろう。           
 おなかがすいた時間なのに食べることはもちろん、スーパーの食品をみるのもおぞましい。人間は食べなければ生きてゆけないから他の生物を殺して営みをつづけなければならない矛盾と業をいやというほど次から次へ、牛が鶏が豚が魚が。繁殖され、(適さぬものは分別廃棄)、消毒し、人間の用途へとベルトコンベヤに乗り殺体、分解、血洗い。以前、協会でと殺場を見学しましたが、あれの何倍ものショック!!
 農園の規模の大きさは言うに及ばず(撮影はオーストリア・ドイツ)農機具の膨大さと操る人間の昼食のハンバーグの対比。トマト、リンゴ、レタス、オリーブ。農園というよりオートマの工場。こうしてまで私たちは毎日3食食べることを延々人生の終わりまで続ける。この豊かさを享受するほど、自給率は下がることに、私は言葉もなく、昔、母や祖母が米一粒でも粗末にすれば目がつぶれると教えたことを、子供や孫に言い継がせられない自分に情けなくすっかり落ち込んで映画館をあとにしました。
 (追記 この映画をテーマにした座談会が16日4時半から市総合福祉会館であります。)
       上映は3月21日まで  シネウインドにて2008.3.10 ライス)

24 ステキ暮らし方

私にはステキな親友いる。そのステキ理由1、ステキな着こなし、2、物を大切にする、3、工夫上手。
 先日もステキなクリーム色のカーディガンとセーターをスカーフなどをあしらって着ていたので、ステキねと言ったら、15年も前から大切に着ているものよ、白だったけどやっぱり少し黄ばんできたわね、という返事。装い上手なので、古い感じもしないし、それに大切にクリーニングしているので、着古した感じもない。
また、彼女のお宅を訪問した時のこと、こんなことを言っていた。歳とったらちょっと地味目の物は工夫しないと寂しくなるのよ、それで、10年程前から着ているグレーのセーターにはちょっと工夫してみたの、と見せてくれたのが、写真のセーター。全くなんの飾りもないV字セーターに襟元に飾りを付けたものだった。実はいらない服や余りのボタンをとっておいて飾ったものなのだ。他にも傘からマイバッグはもちろん、ステキな洋ふきんをエプロンにしたり、生活を楽しんでいる。ステキな暮らし方だと思っている。
さて、ボタンつきの写真のセーターを彼女はどんな風にステキに着こなすのだろうか。それを見るのも楽しみだ。(2008.2.26 さくら)

23 我が家の暮れの定番料理

 私の実家は村上です。村上といえば、鮭。その鮭を加えた飯ずしも村上の伝統料理です。暮れには必ず作ります。我が家流の作り方を紹介しましょう。

(飯ずしの作り方) 10キロ入りの桶を用意(桶がないときは陶器(かめ)でも可)  
 材料 @ お米1升 A麹1升 B鮭Kg位(細かく切っておく) C数の子1箱位   塩抜きしておく Dハラコ(イクラを云う) E人参 中2本(短冊に細かく切っておく) F ゆず中2個(細かく切っておく) G笹の葉(乾燥した物が売っている熱湯の中にいれ元に戻しておき水分を布巾でよく拭き取る) H酒 1合位

(仕込みかた)
@ご飯を普通に炊く  
Aご飯を人肌位にさまし麹を入れ混ぜ合わせる鍋又はボウルにいれ毛布に包んで炬燵の端に入れ寝かせる、麹が指で潰れればよし
B桶に笹を敷く  
C BにAを3cm位入れ
D 鮭、数の子、ハラコ、人参、ゆず、適当に敷き、酒を振りかけ、笹を敷き約5段くらい繰り返す。中蓋をし小さな重石をする。
寒いところに置き約10日〜2週間で中蓋に水が上がれば出来上がり。
 *飯すしを取り出すときは、水を、容器に移し取り出したら、また元に戻す。
                              (2008.1.3 ハル)

22 中越沖地震を体験しました

 年に数回しか行かない柏崎の娘の家に一泊し、次の日みんなで湯沢に行くため、 十時に車で出発、その十三分後、車の中であの中越沖地震に遭いました。
 車を止めましたが、車は左右に大きく揺れ、大変恐ろしい思いをしました。揺れが治まるのを待ってすぐ家に引き返しました。すでに道路には変化がでていました。家に帰り着き、外見では何の被害もなく   ホッとして家の中に入りました。
 家の中は三年前よりは被害は軽く、テレビが前倒しになっていましたが
  損傷はありません。台所はレンジにかけてあった油の入った天ぷら鍋の鍋もそのままの状態でした。でも中の油が   台所中に散乱していて、横揺れの激しさを見せつけられました。
 原発が近いからでしょうか、数年前までは
  地域ごとに設置されていた無線の受信機が今では個々に取り付けられていて、今回の地震ではいろんな情報の伝達 、例えば、地震後すぐに電気は止まりましたが水道、ガスが止まるまでの状況注意事項、道路状況、小・中・高休校のお知らせ   等があり、大変心強く思いました。災害の時ほど正確な情報が欲しいものですから、この設備のよさを実感しました。  (2007.7.24  さえ)
      

21 中越沖地震、現地に行って

 私の実家が柏崎(ちょっと郊外)だったもので、先日お見舞い方々食糧の差し入れに行ってきました。
 実家には姉が一人で住んでいるのですが、家は戸や外壁がはがれ、中が丸見え、柱も傾き、「危険」の貼り紙がしてありました。幸いに裏に息子夫婦の家があり、ほぼ無傷なので、そこに身を寄せていました。避難所生活の方々の苦労に比べれば幸せだと思いますが、ガス水道が使えない生活の不便さを体感してきました。特に、水。飲み水は充分貰えているのですが、その何倍も必要なのが、その他の生活用水。トイレ、洗い物、食事つくり、風呂などどれもダメ。たった1日の滞在でしたが、仮設トイレまで行き、さらに川の水を汲んでそれを流す、など、不便を知りました。
 余震が治まるまでは後片付けもままならず、全てはこれから、水道の復旧もまだ先とのこと。
 集落全部が似たような状態なもので、「嘆いていても仕方ない、前向きに!」と言い合い明るく振舞っている地域の方々。心から「体をこわさないように過ごしてくださいね」と祈る思いでした。 (2007.7.22  さくら)

21 ライトダウンキャンペーン

 今、外をみたら確かにネクスト21や朱鷺メッセなど暗くなって街全体も少しライトが少ないようですね。ライトダウンキャンペーンがやっと新潟の参加企業にも増えてきましたね。
 今から10年位前か、環境省のモニターをやっている時にこの話を知り、夏至の夜にローソクで過ごす夜を提案し”かんきょう”?とか言う月刊誌に掲載されたのに、その後さっぱりでしたが、ようやく行政を動かすまでになったことを感無量で暗い街をみています。冬至には寒いけど電気を消して、ローソクでいろり生活を子供達に話してあげようなどとも書きましたが、これは実現しそうにないですが、些細なことの積み上げが省エネ意識の浸透になるのでしょうね。
私はクリスマスのイメージかローソクの灯りが案外好きで流行りのアロマなども焚きます。がこれは省エネとは関係ないですね。 (2007.6  ライス)

20 ソウル事情

 10年ぶりにソウルへ旅してきました。
 4日間ぐらいの短い期間だったので目に見えたものはほんの僅かでしたが幾つかのことを感じました。
 まず環境に対する考えや対策が日本より進んでいるということ。日本で問題になりながら、なかなか実行できないでいる買い物袋については必要な人は50ウオン(6.円〜7円ぐらい)を支払うことになっています。ペットボトルは強く持つとへこむほどの薄さ、考えればこれで充分な訳ですから日本も見習いたいですね。ホテルのトイレットペパーの巾も狭い。指で測ったら、約1.5から2センチぐらいは狭い。長さは無意識に手繰るので巾の狭さだけ節約できる。韓国全部ならそれだけでもおどろくほど多くの紙を節約できると思いました。ホテルのティシュは日本と同じようにきれいなものでしたが街のレストランでは再生紙のガサガサしたものでした。また、ホテルには日本では必ずついている歯ブラシのセットがありません。たしかに一回で捨ててしまうのはもったいないものが日本では必ずついています。勿論持ってこない人のために有料で引き出しに入っていました。
 タクシーの初乗りは250円ぐらいで40分ぐらい乗っても2000円ぐらいで安いと感じました。それも全面禁煙で快適でした。
 しかし、良いことばかりではなく、ドルとの関係で円とのレートもウォンが高く(1万円が7万7千ウォン位でした)物価も高く10年前とは違って、買い物のうまみは全く感じられませんでした。
 その10年前に何度か通った明洞(ミョンドン)の女主人と再開して日韓親善を交わしたのが楽しかった。ご馳走になったビビンバはとても美味しかったし韓国のお菓子のお土産を頂いたり、特に彼女が覚えていてくれたのには感激でした。
 その他の報告としては御多分にもれず男性はやさしくて、イケ面が多く韓流ドラマが日本の女性が胸をときめかすのも、むべなるかなと言うところです。毎日黄砂に悩まされましたが、最後の日の夜すっかり晴れて南山の上に新しいソウルタワーが姿をくっきりと見せてくれました。  (2007.6   おのぶ)

19 やすらぎ堤を歩く

新潟市内を悠々と横切って流れる信濃川。新潟の風景に信濃川と万代橋は欠かせません。両岸の堤には季節季節に花や木が咲き乱れ、素晴らしい眺めです。そんな風景を眺めるためと運動不足を解消するために、川べり(やすらぎ堤)を歩きます。この間は8kmくらい歩きましたが、気の合った友人とおしゃべりしながらだと疲れないのが不思議です。(2007.5 さくら)


4月桜満開

優雅な万代橋

白い垣根となる雪柳

5月土手べりの鯉のぼり

18 「掘るまいか」に感動

また映画の話です。
山古志の小松倉にある手掘りのズイ道、これを完成させた村人が当時を回想しそれに寄せる気持ちを語った映画です。
私の夫が、若い頃山古志にいたことがあり、その頃の思い出話しに「山古志には村人の手掘りのズイ道があるんだ。1km近い長さをよく掘りつづけたものだと通るたびに思ったよ」と話していたので、「掘るまいか」の映画ができたと聞いた時、ぜひ観たいと思っていました。でも、なかなか機会がなくて、やっと先日(3月11日)そのチャンスに恵まれたのです。
昭和の初期、冬は陸の孤島になる山古志は医者もなく、一旦病人が出れば雪山を越えて行かねばならず、命がけの仕事でした。そんな状態を何とかしたいという、村人の案が1kmのズイ道を掘るということだったのです。しかし、それは当時としてはあまりにも突飛なこと。反対する村人もいる、行政も力を貸さず、全くの無力の中で、でも、行動は開始されたのでした。つるはしだけの作業、1年経ってもわずかしか掘れなかったにもかかわらず、子や孫が受け継いでやればきっと完成する、そうすれば村は楽になる、と諦めなかった山古志の人たち。結局16年もの歳月の後このズイ道は完成しました。
当時を語る村人のことばや当時の思いを受け止めたら、何度となく涙が出ました。
映写会の日は、監督もいらっしゃって撮影の思いを語ってくださいました。これもよかった。映画ができて2年後、あの中越地震が山古志を襲いました。しかし、不屈の精神が流れる山古志の人々です。負けずに立ち上がったことは私たちもしっかり見ました。こんな素晴らしい山古志の精神を監督は今製作中の「1000年の山古志」に収めるということです。それができるのを楽しみにしています。(2007.3 さくら)

17 「不都合な真実」観ました。

  今冬は過ごしやすいと喜びながらも、やっぱり地球温暖化の影響かしらと考えるとしんから喜べない、そんな気持ちです。そんな不安な気持ちを高めさせるのが今公開中の「不都合な真実」です。休日に行ったということもあってか、満席に近い入場者数でした。感想については、会員の声に載せましたので、ご覧いただきたいと思いますが、こういうドキュメンタリー映画が最近多くなってきているという話をどこかで耳にしました。私も、昨年「めぐみー引き裂かれた家族の30年ー」を観ました。これもやはり大勢の観客数でした。
 本来私は、心温まるドラマ(例としては「ALWAYS3丁目の夕日」)が好きなのですが、考えるきっかけを作ってくれるドキュメンタリー映画も折に触れて観たいと思っています。
そんなドキュメンタリー映画は観客数が少ないだろうと予想され、あまり映画館で取り上げない傾向があります。でも、こうして取り上げてくれる所があってうれしいです。しかも大勢の方が、足を運んでくれる、これからもそうあって欲しいですね。(2007.2.18  さくら)

16 最も韓国らしい場所安東・河回村を訪ねて。

新潟空港から2時間、 緯度42度 時差0の隣国韓国旅行に誘われつれて行ってもらうことにした。【韓国の人口約4200万人 ソウル約1000万人】
新潟から2時間で初めての韓国到着、午後からはホテルの近くの露店が立ち並ぶ街を散策、ひしめきあうように立ち並んだ露店と人々、決して キレイとは言えない路地、化粧品、バック、時計、装飾品その他色んなものが並んでいる。
 夕食は韓国料理の店で友人の知り合いの若い韓国の人たちと、何種類かの料理を注文し何の抵抗もなく自分の箸で色んな種類の料理がたべる。韓国料理はみんな辛いというイメージがあったがあまり辛くなくむしろ甘く感じる 辛いのが好きな人は自分で味付けして食べる
夕食後ソウルタワーに行く。土曜日だった為親子連れや恋人同志らしき人達で混雑、タワーに上って降りるまで三時間かかった。ソウルタワーは世界で3番目に高い360メーター、タワーから見たソウルは、中心を流れる漢江(ハンガン)に架かる二十数本の橋の灯りと街のネオンでとても美しい。
翌日ソウル市内から車で三時間程にある安東・河回村を訪ねた。1999年英国のエリザベス女王も訪れた村で上流階級の両班屋敷(瓦葺き)から藁葺きの家屋が残る歴史的な場所で近代的な建造物はなく土塀の通りが続く村には今も人々が生活している。朝鮮時代の韓国にタイムスリップ出来る空間、世界遺産への登録を目指しているという村。
三日目韓国式の朝食、ご飯、みそ汁、その他小皿に二十七品のおかずが並びみんなですきなものを食べる。空港に向かう途中キムチ専門店により果物数種類が入っている王様キムチを試食するその後 空港へ 帰途につく。思いがけなく友人に誘われての旅とても楽しい三日間でした。機会が有れば又訪ねてみたいと思っています。友に感謝。    (2006.11  さえ)

15 心を込めて作った今年の梅干し

玄関先にある我が家の梅の木は、年輪は20年以上あるのですが、枝は少なくその上2〜3回植え替えなどの変遷を経ています。そのせいかどうか、これまで実のなりがよくなく、今年のように約6kgも採れたのは初めてです。春は花や香りを楽しんでいましたが、「実」にはほとんど期待していませんでしたのでびっくりしたり喜んだり、ということで、今年は気合いを入れ心を込めて梅干し作りをしました。
 この品種は、亀田のブランドとして有名な「藤五郎」で種が小さく可食部が多い梅です。やや黄色に色付いた頃収穫し、熟成、塩漬け、しそ漬け、そして梅雨明け直後、直ちに3日3晩の土用干しをし、一連の作業後(8月6日)かめに保存。赤じそにこだわり、緑っぽい葉が付いているものは避け、赤い新鮮なものを求めアク抜きをていねいにし、多めに使ったので、とってもいい色に発色、天日干しでさらに落ち着いた梅干しの色になったと自己満足しています。
 梅干しに適さなかったものはジャムにしました。これまた、隠れた1品となり黄金色で香りもよく、ほんのり苦味があり大人の味として我が家では評判物となりました。これは以前先輩から教えていただいたのですがチャンスがなく、今回初めて作ってみました。
 ちなみに(おせっかい?)作り方
梅2s、砂糖1s、みりん1カップ(2:1:1と覚えやすいようになっている。適当にアレンジ可)
@ 梅をゆで(長くゆでると後で色が悪くなる)種を除き、砂糖を加え、半量になるまで 煮詰める。
A みりんを加え再び煮詰める。(焦がさないよう、また長く煮ない)
B 柔らか目のところで火を止める。     (2006.8 ミセスホワイト)

14 フランス便り

 私たちの仲間が今、フランスに行っている。以前3年ほど滞在しておられたので、彼女にとって、フランスはとても気楽にいける所のようだ。今回はあまり長くは滞在されないようだけれど、フランスから生活のこと、環境のこと報告してね、と宿題を出させていただいた。先日やっとインターネットができる環境になったとメールをいただき、そして早速報告が来た。以下、彼女の報告である。
「パリに近いランブエに来てひと月が過ぎました。
フランスも最近は大分環境に配慮がされており、パリに行って驚くことは、犬の糞の少ないことです。前は気をつけていても、すぐ、踏んでしまって困ったものでしたが・・・
 ここランブエも、とても環境の良いところです。私の部屋からは、大きな木が鬱蒼としていて、朝から晩まで小鳥の鳴き声がします。
 今回は私の朝食を紹介しましょう。朝食は大体、パンとジュース、コーヒ、ヨーグルト、果物、オートミール?などを食べてます。パンには、チヨコレートやチーズ ジャムなどをつけます。食べ物は豊富です。こんど写真を撮って送りますね。」
  次の報告が楽しみである。   (2006.7  さくら&ハル)

 

13 星に魅せられて

 何時の頃からだったのか分からない。星を眺めるのがとても好きだ。鳥海山の暗い空で星を見た頃からなのだろうか。
 清里の天文台つきのホテルに泊まったり、シドニーの山奥ブルーマウンテンのツアーに参加したり。これは、素晴らしかった。南十字星と天の川があまりに近くに見えて声もでないほど美しい。ニュージランドでも、星を観察してきた。彗星が見えると聞けば寄居浜まででかけたり、夜中に起きてみたりしていた。
 今度はハワイ島の星ツアーに行ってきた。年のことも考えず4205メートルのすばる(日本の国立天文台)まで行きたくて参加したがこれは少々無謀であった。2000メートルの所で1時間休んでからだを慣らし一気に登ったのだが、高山病になって胸はどきどきと早くなり、貧血をおこし立っていられなくなってしまった。4200メートルの日没は新潟人にはそれほどでもなかったが、そこから下って星の観測。立つなとガイドさんに叱られながら北に北斗七星(大熊座)南に今まで見た十字星がより近く手が届きそう。蠍座ははっきりと形を表し、苦しい私も見とれてしまった。
 もう、こんなことは出来ないと思うが・・・美しさは胸に深く残った。
              (2006.7  おのぶ)

12 椅子の足カバー

 知人のお宅へ伺ったとき、椅子の足がテニスボールをはいていました。
 息子さんがテニスをなさっていて、使えなくなったテニスボールがいくつもあるそうです。知人は、市販されている椅子の足カバーをいろいろ試して見たけれど、どうも気に入らない。ふと思いついて、捨てられるはずのテニスボールに目を付けました。そこで ボールに切れ目をいれて椅子の足にはかせてみたのです。床に傷も着かず、滑りも適当、今まで使っていたものより都合が良いことに気がついたのです。
 廃品をうまく使っていることに感心いたしました。
                (2006.6 チヨ)

11 架空請求

 とうとう私の30年来の友人の家にも架空請求書が配達されました。
 いつもは晴れやかな明るい声で電話をくれる彼女が先ず始めの一声からうわずった調子です。すぐに不審に思いましたが、話をきくと不当請求のはがきがきて、ご主人が心当たりがないので、文面にあるように電話をかけてしまったというのです。
 電話をしてしまったので、またかかって来るかも知れないが、絶対に相手にしない、無視してと一先ず落ち着き、心配だったら市の消費生活センターに電話するように話しました。  ご主人は疑問を持ちながらも奥さんが買い物をして、まだお金を払わないものがあるのかと対応しましたが不審な質問に相手にならないでいると、相手はいらいらして、しまいには腹を立ててガチャンと切ったといいます。
 ともかくその場はおさまりましたが、後日知られた電話番号に再度かかってくるのではと心配になりましたが、今のところ反応はないようです。
 この他、切手をはらないで重要、緊急の封書で架空請求書が届き、そこに料金不足のお知らせはがきが付いている、(しかもそのはがきの宛名は新潟中央郵便局受配係り行きで、80円不足だが、迅速、簡便受け取りの為に配達したと断り書きまである!)これを受け取る場合も返却の場合も10日以内に手続きが必要と脅しています。(サインを要求)
 だんだん手のこんだ方法で消費者を紛らわし、あわよくば大金を手にしようとたくらむ悪徳業者、根本からの解決策はないのだろうか。ただ消費者に引っかからないように賢くといっても、人をみたら泥棒と思えという教育を受けてこない"ふつうのひと"はやっぱり、頭の扁桃体をピーンとする冷静さ(NHKためしてがってんより)を訓練するよりほかないのでしょうか。(2006.6 ライス)

10 角田山テクテクハイキング

 私が参加している「角田山テクテクハイク」という自然観察会についてお話したいと思います。5月9日(火)久しぶりに良く晴れた春の1日、岩室温泉街の中程から入ったところに登山口がある松ガ岳山に行ってきました。今回はユキグニミツバツツジをメーンテーマにした、植物観察でした。どちらかというと中高年30人程のメンバーでしたが、楽しい半日を過ごしてきました。残念ながらメーンのユキグニミツバツツジは盛りをすぎていました。でも、ウワミズザクラがきれいに咲いていました。これは蕾のうちに塩漬にすると、おいしい酒の肴になるなど、さすが経験を積んだメンバーです。
 これからは山歩きによい気候になります。いかがですか。たまにはこんな1日を過ごしてみませんか?そのときに写した花の写真をいくつか載せてみたいと思います。(2006.5 チー)


ガクウラジロ

ハンショウ

ミツバツツジ

ウワミズ

9 地図とお魚

インターネットで地図を見るのが好きです。
 知っているところ、知らないところの様子をネットで見ることができるのはとても便利で、おもしろいですね。
  画面が入れ代わるのでなくスクロールでたぐっていけるようになってからは、さらに便利になりました。小説などを読みながらも出てくる地名をさがして「あ、この辺の描写なのね」と納得したりしています。
  空からの衛星写真では縮尺にもよりますが道路や建物なども実際に近い様子で見えます。けれど標高まではわからないのですからこれを頼りに山など歩くのはちょっと無理ですね。ネットの上だけで見知らぬ土地をさまよったりしています。
  知らないところといえばお魚を買うとシールの表示にアラスカ産やチリ産など遠い国の名があって、わが家の食卓も世界中とつながっているなと思います。ししゃもはノルウェー産、にしんはアメリカ産と表示されていて遠いところから来ているなと遙かな海を思い浮かべます。
 農林水産省の「知っておきたい食品の表示」によると、水産物の場合は漁獲した水域名か養殖場がある都道府県名、輸入品には原産国名をのせるのだそうです。水域が広いなど表示がむずかしいときには水揚げした港の場所を表示するというので清水とか、八戸とかの名を見かけますが、このあいだ買ってきたキンキの開きには築地直送と書いてありました。築地の本願寺とはどのくらい離れているのか、また地図でみてみましょう。でも実際に獲れたのはどの辺だったのかしら?(2006.4 シュガー)

8 中高年女性のステキなパワー

 新潟の女性はもともと雪にしなう竹のように粘り強さがありますが、私が所属しているこの消費者協会の女性達にはその上にパワーもある、と感じています。特に中高年と言われる60代以上の方々がそのパワーを発揮しているのです。それをいつもステキだなーと思っています。そのパワーはその人その人によって違いますが、ちょっとだけ、例をお話しましょう。
 外国の暮らしがしてみたくて、と単身渡仏、渡英(1年以上も一人暮らし)を実行した方々、パソコンはじめ生活のトラブルを簡単に人任せにしないで、いろいろ情報を得て自分で解決しようとする方、あれこれとても忙しいのに自分の楽しみ、人への心配りもゼッタイ大事にしている方、専門知識はあるのに、最新知識も大事と、常に学ぶ姿勢を持っている方、環境に関心を持ち、自分にできることをしっかり実行している方・・・・。
 どの方も、楽しんでしていると見えるところが、またステキなのです。私はそんな方々の姿を見て、私のエネルギーにしています。(モウ歳ダナンテイッテラレナイゾ!なんて)
協会には年配の男性が多くはいないので、男性の素晴らしさをお伝えできないのは残念です・・・・。(2006.3)

 

7 寒さも省エネで乗り切る

先日、消費生活アドバイザーをしているTさんから、省エネの工夫をお聞きしました。
雪国ではほとんどのお宅が、こたつと、ストーブなどによる部屋全体の暖房の2重暖房をしていますが、Tさん宅ではストーブのみで、こたつも暖かくしているとのこと。
その方法とは、ストーブの温風をこたつに引き込むというものです。確か、数年前、他県ではそれが流行っていると聞いたことがありましたが、私の周りではやっている話は聞いていませんでした。Tさんによれば、新潟のホームセンターでもその道具が売られているので、やっているお宅はあるとのことでした。
ともかく私は実際にどんな風にやっているのか興味津々。写真を見せていただくことにしました。それが下の写真です。1枚目の写真は市販の温風引き込み筒、2枚目はTさん宅のオリジナル、木の筒です。大工さんに作ってもらったそうですが、木というのがなんかステキですね。ファンヒーターの設定温度は18度から14度。コタツはポカポカですし、部屋全体がほんのり暖かくなり快適だそうです。(2006.2)

 

6 よい年でありますように 

 2006年を迎えました。2005年もいろいろあったのに振り返ればアッという間でした。
新潟市は平成の大合併を終えて80万人の大都市となりました。人口は多くなっても田園地帯も多いというので「田園都市新潟」をキャッチフレーズに新しいタイプの政令指定都市を目指そうとしています。
 私達消費者にとっては、この豊かな大地の恵みを受けつつ新進の文化も受け取れればすばらしいことです。そのために、今年も(協会の目標でもある)消費者、生産者・事業者、行政がそれぞれ力を合わせ努力していくことが必要です。それから環境悪化のせいでしょうか、自然災害も近年増えていますが、今年はドーゾ何ごともありませんように。
 と新年にあたり心を新たにしたのですが、新潟県の人口についてこの間こんな記事を見ました。「昔、人口日本一は新潟だった!」(朝日新聞)知ってましたか?
それは明治21年166万人(2位は兵庫)、26年171万人(2位は東京)の頃のこと。、データでは明治36年には東京に1位を奪われ(でもまだ2位171万人)後はずるずる後退しています。現在新潟県は245万人で14位ということです。
 県のデータによると、1997年をピークに人口が減少傾向だそうで、2025年には227万人と推定されるとのこと。人口が少なくなっても活力のある新潟県であってほしいと思っています。(2006.1)

5 我が家にもとうとう来ました

 1ヵ月ほど前、我が家にもとうとう「不正請求」のはがきが来ました。
主人宛で(誤字の名前でしたが)見出しは「未納料金請求通知書」。中身は「あなたの携帯電話またはパソコンでご利用になられた有料サイトの利用料金が未納になっており・・・」というもの。主人は携帯電話もパソコンもしない人ですから、完全に不正請求とわかります。我が家も世間並に来るものが来たかと不謹慎にもにんまりとしてしまったのですが(もちろん放っておきました)、いろいろ話を聞いてみると、「話には聞いていたが、来てみるとやっぱり不安になった」「本人がちょうど2,3日留守の時だったのに大至急連絡と書いてあるので、慌てた」との感想が。
 最近は、はがきの内容も進化して、「弊社は悪質な架空請求の業者ではありません」また「間違ってはがきが届いたかもしれませんので、確かめのためにも一度連絡をください」などと書いてあります。これが新しい手なのだそうです。
 消費生活センターでは、「ともかくどんなことがあっても書いてある番号に電話をしないこと」と言っています。一度連絡すると次々にまた仕掛けてくる恐れがあるからです。どうしても誰かに相談したい時は消費生活センター(新潟市なら025-228-1000)に相談することをお薦めします。(2005.12)

 4  ガスレンジも進化している

  今、「オール電化」が流行のような感じで、新築やリフォームのチラシにもバンバン登場します。そうなると当然調理熱源はIHクッキングヒーター(電磁調理器)です。手入れも表面をさっと拭けばそれで完了、清潔そうだし、良いことづくめのようです。私も(1つの心配を除けば)IHにかなり興味があるのです。
 ところが、ガスだって、最近は進化していることが、先日ガス会社のショップを訪ねてわかりました。
 IHクッキングヒーターは温度調節やタイマーがあるけど、ガスレンジ(ガス調理器)にはない、と思っていませんか。あるのです。しかも、「ご飯が炊けました」なんてしゃべるものもあるのです。もちろん、安全面もしっかり。
 IHは使えない鍋がありますが、そういう心配もなく、炒め物などで鍋を揺り動かす動作も(IHはムリだけど)難なくこなし、むしろすぐれている点もあったのです。
 火力はどちらも強いですが、IHは2口同時に使うと火力が落ちるという欠点があるようですが、ガスでは2つでも3つでも火力の強さは変わらずです。
 レンジ周りの汚れ拭きやすさはやっぱりIHが勝ると思いましたが、ガスのほうもかなり今は工夫されて、拭きやすくなっています。
 ビルトインのIHクッキングヒーターは20万円以上。ガスレンジも高性能のものはそのくらいします、要するに、同じくらいの予算ならば、IHもガスも同じくらいの機能のものが買えるということです。
 新築やリフォームの際に「オール電化」に乗せられそうですが、、ガスのほうも進化していることを念頭におき、よく比較してからにしても損はないと思いました。
 ところで、私のIHでの1つの心配とは電磁波の問題のことなのですが、これについては、インターネットや本に「やっぱり心配」と出ているものの、まだハッキリした結論はわかりません。何十年後、アスベストのようにならなければいいがと祈るのみです。(2005.10)

  3 エコ商品のすすめ

 プリンターのインク代もバカになりませんね。
 今年になって、スーパーのインク売り場でエコインクを見つけました。 リサイクル容器利用のインクのようで、値段は普通のものの2/3位です。値段は安いけど果たして使い勝手はどんなものか、少しの不安もありましたが、「エコを利用しなくちゃ」と買って使ってみました。
 まずまずの使い心地。気をよくして、次も同じ商品を買いました。ところがです。インクを交換したら、全くインクが出ないのです。クリーニングをしてもダメ。(やっぱり安物だからな・・・)などと思いました。でもそれで引き下がるのでは、賢い消費者ではない、とばかりに、その会社に電話(フリーダイヤル)しました。
「インクが出ないのですが」。
「製品には万全を期しているのですが、申し訳ありません。すぐに、代替品をお送りします」
 翌日には代替品が到着しました。でもやはりインクは出ません。また電話をし、アドバイスをもらいいろいろ試してみるのですが、直りません。ついには、「そのプリンターを送ってください。原因を調べてみます」とのこと。
 プリンターを送りました。
そして、今日戻ってきました。原因は、インクでなく、プリンターのヘッドに問題があったのでした(プリンターの会社にその会社が依頼してくれてわかったようです)。
ともかく直って戻ってきました。
 私は、とても感心しました。エコ商品を自信を持って売り出している会社の姿勢に。しかも誠実に対応してくださった会社の態度に。
 私たちは、今後できるだけエコとかリサイクルとかいわれる商品を利用していきたいものですが、そういう商品を、「安い=粗悪」にならないよう品質を高めるために必死に会社もがんばっているのです。信頼を寄せてエコ商品をもっと利用していきましょう。
 ちなみに、エコインクの会社は「ジット株式会社」です。(2005.9)

  2 枝豆の話題2

 1回目の話題で、一般の耐熱プラスチック容器でもできると思う、と書いたら、早速やってみてくださった人がいました。
「うまくいったわよ」という返事。うれしいでした。
 私たちには昔からのやり方が一番と思っていることって結構あるんじゃないでしょうか。今は便利な道具が沢山出回っていますから、それを、「これに利用したら?」と考えてみるのもいいかもしれませんね。
 枝豆を沢山買った時、茹でてそのまま食べる他、どんな風にして食べますか?私は、全て茹でてからですが、殻を取って炊きたてのご飯に混ぜたり、卵焼きに入れたり、サラダに加えたりします。青々としたあの色が食欲を増してくれます。(2005.7)

      

   1 枝豆の季節がやってきました。

新潟はうまいものいっぱい。特に夏は、「枝豆」が美味しい。新潟市のちょっとだけ郊外、黒崎で採れる「黒崎茶豆」はビールに最高です。 
私は1昨年まで枝豆は鍋で茹でていました。(それ以外は考えなかった)ところが、豊栄の親友が、プラスチック容器に入った枝豆をお土産にくれて、「この容器を使って電子レンジ2分、美味しく食べられるからね」と教えてくれたのです。
えーそんなでできるの、と言いつつ、早速家でやってみました。一旦容器から枝豆を出し、洗い、ちょっと塩をまぶして容器にもどし、写真のように容器のふたをして電子レンジで2分。
ホントに驚くほど手軽です。味も悪くない。
以後、私はもっぱら、枝豆はこの容器で茹でています。
友人の話しでは、地元の催しで農協(農家のグループかも?)が手軽に枝豆を食べてもらおうと熱をかけられる容器に入れて販売したのだそうです。ふたに丁度よく蒸気が逃げる隙間があります。枝豆は150〜200g入ります。2人で食べるにいい量です。
今、省エネが叫ばれていますが、鍋に湯を沸かし・・・で調理するのに比べると、ぐっと省エネです。時間も短時間で、ビールを用意している間に出来上がりです(私はビールは飲みませんが)。
この容器、便利なので、その友人に、どこに売っているの?と聞いたら、ちょっと調べてくれたのですが、見当たらない、とのことでした。
最近耐熱のプラスチック容器が 出回っていますよね。あれでもきっとうまくいくのではないでしょうか。私のように、枝豆は鍋で・・・と決め付けている方、ちょっと試してみてはいかがでしょう。(そのときはふたをちょっと浮かせぎみに)   (2005.6)   

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