「皆さん一週間ぶりのご無沙汰です、司会進行の塚本千紗です☆今日も一日お付き合いくださいです!」
「ヤッホー!僕ラ○ム♪今日のゲストだよ!あれ、小樽はどこなの?」
「あのぅ…」
「ねーねーチェリーは?ブラッドベリーは?」
「そろそろやめないと本当にゲストが誰だかわからなくなりますですよ?」
「にゃははは!ゴメン、ゴメン!ちょっと調子にのりすぎたかな?」
「ということで今日のゲストはコスプレのお姉さんの芳賀玲子さんですぅ☆」
「みんなよろしく〜〜〜!!」
「今日は冒頭でやってたとうりライ○のコスですか?」
「そーなのよー!最近ちょっちはまっちゃてね〜!」
「玲子お姉さんがというか、CGCのお兄さんがはまってるんですけどね☆」
「ちゃんとフォローいれてくれてありがと♪」
「いえこれが千紗の役目ですから。」
「それにしてもせっかく私のコスみんなに見てもらいたかったのに絵がないなんて残念!」
「しょうがないですよ、確かにアニメなら声や動き、マンガなら絵で表現できますけどここは文章の世界ですから。」
「うにゅう〜!それじゃあこの世界はあたし向きじゃないのぉ…」
「そうでもないですよ☆小説の世界は想像力の世界でもありますからきっと玲子お姉さんの姿も皆さんの頭の中では今は○イムのコスっていうことになってるはずですよ!」
「そ、そう?」
「そうですよ☆だから玲子お姉さんとっても似合ってますですよ!」
「にゃはは、照れるわね!でもそういうことならこれから私のコスプレショーでも始めようかな〜?」
「あのぅ玲子お姉さん…」
「じゃあちょっとまた着替えてくるからちょっち待っててね♪」
「そうじゃなくてもう時間が…って行ってしまいましたですぅ。ゲストの玲子お姉さんには申し訳無いですけど今日はこの辺で終了です、それでは明日もにゃんばらナイト〜!お相手は塚本千紗でした☆」