「3・2・1、どっか〜ん!!わ〜〜〜い!!」

「塚本千紗のにゃんばらナイト〜☆」

「お〜い、みんなあつまれ〜!こみパの不思議の時間が始まるで〜!」

「あつまれですぅ☆」

「・・・ってなんでゲストのうちがこんなウサギの着ぐるみきてこないなことしなきゃいけないんや?」

「関西のお姉さんそれはですね、CGCのお兄さんのナデ○コゲージのメーターが振り切れちゃったのが原因らしいですよ☆」

「それで、なぜなにナ○シコかいな…」

「ささ、関西のお姉さん続きいきますですよ♪」

「しゃ〜ないな…」

「みんなは関西のお姉さんがどうしてあんなに強いかしってるかい?」

「・・・・・・・・・」

「ほら、ウサギさんのセリフですよ☆」

「・・・え〜、うちしらへんわぁ、なにしろうちウサギやし〜!」

「それじゃあ、早速関西のお姉さんの強さの歴史を振り返ってみましょうです☆」

「うわ〜うちドキドキするわぁ!」

「最初の写真は生後6ヶ月のものです。このころすでに実家の旅館の手伝いでビール瓶を運んでいますですぅ☆とってもすごいですね☆」

「うわ〜本当だね、千紗お姉さん!」

「次の写真は小学校1年生のころですぅ。このころはビールをケースごと楽々運んでいますですぅ☆」

「うわ〜とってもすごいや〜!!」

「次の写真は小学校6年生のころですぅ。もうすでに同人活動を始めたみたいで、同人誌のつまったダンボールを何箱もまとめて運んでますですね☆この筋力が強さの秘密ですかね?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「次の写真は…」

「ちょっと、千紗お姉さん…」

「なんですか?ウサギさん?」

「そろそろ、このへんにしとかんと、良い子のみんなが本気にするといけへんやろ?」

「え〜この歴史はフィクションだったんですかぁ?」

「あったりまえやろ!!」

「千紗てっきり全部本当のことかと思っちゃいましたですよ、えへへ☆」

「あのなぁ…」

「それじゃあ、残念ですけど今日はこれで終了ですね、関西のお姉さん今日はありがとうございましたですぅ☆」

「次、ゲストで呼ぶときはちゃんとしてや!」

「はいです☆また来てくださいですぅ☆それでは明日もにゃんばらナイト!お相手は塚本千紗でした☆」