「ふんふんふ〜ん♪温泉はやっぱり気持ちいいですぅ☆ということでみなさんこんばんは塚本千紗です☆
今日のにゃんばらナイトは新潟の某温泉からの放送してますです!!
なんで千紗が新潟にいるかと言いますと今日は新潟での即売会ZEST(ゼスト)での
CGCのお兄さんの行動を実況しようとしたんですけど…あんまりネタになることがなかったですよ。
でも折角ですから、今日のゲストと一緒に簡単に振り返ってみたいと思いますです☆
今日のゲストは実家が多分新潟に一番近いと思うこの方…」
「だ〜れだ?」(by後から目隠し)
「にゃあ!!その声は南お姉さんですね!」
「ピンポンピンポ〜ン!!大当たり〜〜〜♪」
「南お姉さん、千紗ビックリしちゃいましたですよ」
「ごめんなさい、千紗ちゃん♪でも本当温泉なんてひさしぶりね♪」
「南お姉さん、今日はテンション高いですね?」
「だって今日の温泉とっても楽しみにしてたんですもの♪あっ、そうだ!私お弁当も作ってきたんですよ♪」
「温泉にはいりながらお弁当ですか?」
「ええ♪なにしろせっかくの温泉ですから♪」
「それじゃあ、お弁当を食べながら今日の即売会を振り返ってみますです☆南お姉さんよろしくおねがいしまうですぅ☆」
「はい♪後はお姉さんにドーンとお任せください♪今日の即売会はジャンル指定のオンリーイベントです♪
今回は「まんが・小説系」ということでしたね♪」
「にゃあ!南お姉さん、このミニハンバーグとってもおいしいですぅ☆」
「ありがとう千紗ちゃん♪それ結構自信作なのよ♪まだまだ沢山ありますから一杯食べてくださいね♪」
「はいです☆南お姉さんのお料理とってもお上手ですから千紗ついつい食べ過ぎちゃいそうですぅ☆」
モグモグ…
「それでは話しを戻しまして今回の即売会の参加サークルは約30サークルほどでした♪
客層の80%以上は女性の方でしたね♪ジャンルでは最遊記が3〜4サークルでトップでした♪」
「CGCのお兄さんは予想していたより小規模でちょっとおどろいてましたですね☆」
「あとCGCさんの好きなジャンルの本がほとんどなかったていうのもつらいところでしたね♪」
「最遊記やコナン・花と夢系はCGCのお兄さん読んでませんですからね」
「結局何も買わなかったんですよね♪あーー、でも温泉は本当にいいわね♪」
「千紗もおっきなお風呂大好きですぅ☆でも千紗、ちょっとのぼせてきたみたいですよ…」
「あらあら大変!じゃあそろそろ上がりましょうか?」
・・・・・・・・・着替えタイム
「にゃあぁ!本当にいいお湯でした☆あれ、南お姉さんなにしてますですか?」
「ふふ♪千紗ちゃん、お風呂上りといったらやっぱりこれですよ♪」
「にゃあ!コーヒー牛乳にフルーツ牛乳ですぅ!南お姉さん、これも持ってきたですか?」
「ええ♪だってこれがないとお風呂上りは語れませんですから♪」
「そのとーーーーーり!!さすがは牧村女史!!」
「にゃあぁぁぁぁ!!変なお兄さん!!どこから出てきたですか!」
「あら♪大志君、あなたも一本いかがですか?」
「それでは吾輩も一本いただくとしよう、ところで温泉といえばまだ忘れてないかね、牧村女史?」
「あら、もちろん忘れてませんわ♪これですよね♪」
ドンッ!!
「にゃあ!!卓球台じゃないですか!!南お姉さん、これも自前ですか?」
「ええ♪だって温泉といえば卓球ですから♪」
「それでこそ牧村女史!!それでは早速勝負といこうか〜!!」
「もちろん望むところです♪」
・・・・・・・・・卓球タイム
「ふうふう…吾輩と互角とは思ったよりやるようだな、牧村女史!」
「大志君もとってもお上手でしたよ♪」
「むう…ならば次は恒例・枕投げで勝負だ!!」
「ふふ♪そうくると思っていましたよ♪」
ドサドサドサ…
「にゃあ!!南お姉さんもしかしてその枕も…」
「ええ♪もちろん枕投げように用意しておいたものですよ♪」
「それではいくぞ!!」
「お姉さんに勝てるかしら、大志君♪」
「……………また始まっちゃいましたですね、これはしばらく終わりそうにないですね☆
ということで今日はここまでですぅ、それでは明日もにゃんばらナイト〜!!お相手は塚本千紗でした☆」