千紗「塚本千紗のにゃんばらナイト第二回10=8 01さんスペシャル〜!!
ということで改めましてこんばんは、塚本千紗です☆
今日のゲストは掲示板「みんなの海」で大活躍中、そして今回このにゃんばらナイトに
二回目の出演になる10=8 01さん&式神ズの皆さんですぅ☆」

パチパチパチ♪♪♪

01「闇の力を秘めし『鍵』よ、真の力を我の前に示せ。契約のもと01が命じる。
『封印解除(レリ〜〜〜〜〜〜〜〜ズ)!!!!!!!!!!!!!
いでよ!!『白兎』『えかる』『拓海』『光』『アヤト』『ポム』!!!!!!!!!」

SE:ぼっひょおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

アヤト「アヤトだ」

ポム「ポムだよ!!」

白兎「もろ、パクってるな〜。因幡 白兎です」

拓海「こんばんわ。藤森 拓海です」

光「差し入れのスイートポテト持ってきました〜。因幡 光です」

えかる「若図 えかるです。千紗ちゃんひさしぶり〜〜〜〜〜」

千紗「えかるさん、白兎さん、拓海さんおひさしぶりです、そしてアヤトさん、光さん、ポムさんはじめましてですぅ☆
そして01のお兄さんも・・・・・」

01「あれ、千紗ちゃんどうしたの?後ずさりして?」

光「あの01さん、なるべく言いたくなかったんですけど…」

白兎「そのCCさ○らのコスは止めた方がいいよ!!」

拓海「男の01が着ると殺人ものだし…」

01「でもこの衣装、ここのスタッフがせっかく用意してくれたのに…」

えかる「つべこべ言わないでさっさとぬぎなさ〜い!!!!」

・・・・・・数分後

千紗「それではもう一度、01のお兄さん今日はよろしくおねがいしますですぅ☆
え〜と今回はポムさんの式神入賞記念ですので早速01のお兄さん準備のほうお願いしますです☆」

01「それではポム第陸の式神入賞記念として白兎から花束贈呈で〜す」

白兎「はい、おめでとう」

ポム「あ!!白兎だ!!!」

SE:びしゅうううううん!!!!!!!!!(ポム必殺技の光の矢!!)

白兎「ぎゃあああああああ!!!!!!!頭が割れるようにいたいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」

えかる「おもしろそうね〜、わたしも混ぜて」

白兎「く、く、く、く、釘バットおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」

SE:ぐしゃ!!めき!!どしゅ!!

01<たいへんお見苦しい描写ですのでしばらくは千紗ちゃんと光のセクシーショットでリラックスしてください>

千紗「にゃあ!千紗そんな話聞いてないですよ?」

光「私も!!」

千紗「そんな温泉あがりのちょっぴりほほをそめた浴衣シーンなんて、千紗、千紗ぁ…」

01「そこまで詳しくは言ってないけど…」

えかる「ねえ、01♪」

01「その笑みに不気味なものを感じるけど、一応用件を聞いておこう」

えかる「なんでセクシーショット、しかも、はだけた浴衣シーンなの?」

アヤト「・・・・えかる、よけいに過激になってる・・・・・」

01「それは当然、個人の欲望…じゃなくてお色気0%のこのコーナーにも多少なりともリスナーへの潤いを…」

えかる「おのれも同類じゃああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

SE:ぐしゃ!!めき!!どしゅ!!

アヤト「南無阿弥陀仏」

光「合掌」

・・・・またまた数分後

千紗「それではすでに二人ほど怪我人が出てますけど…でも本当に大丈夫なんですか?」

えかる「大丈夫!大丈夫!あと数分もすれば復活してるから♪」

アヤト「・・・・・いつものことだ・・・・・」

千紗「皆さんとっても健康なんですね。とってもすごいですぅ☆」

拓海「健康っていうのかな、この場合………?」

千紗「話を戻しまして、ポムさん入賞おめでとうございますですぅ☆」

ポム「ポム、とっても、うれしい、ありがとう♪」

千紗「ポムさんはアヤトさんととっても仲がいいですよね☆」

ポム「ポム、アヤト、大好き♪白兎、いじめる、おもしろい♪」

千紗「白兎さんをいじめるのは千紗よくないと思いますですよ…」

ポム「千紗、誰、好き?」

千紗「えっ?」

拓海「おっと!これはいきなりの爆弾発言が!?」

千紗「・・・・・」

光「あの…千紗さんも困ってることですし、ここは式神(男)の中で誰が一番好みか?ってことにしたほうがいいかと思います」

えかる「そうね、そのほうが千紗ちゃんも答えやすいしね♪そうなると…」

ポム「拓海、アヤト、どっちか、だね」

白兎「ちょっとまった〜〜〜!!オレを忘れるな〜〜〜!!」

ポム「白兎、邪魔!!」

SE:びしゅうううううん!!!!!!!!!(ポム必殺技の光の矢!!本日二回目♪)

白兎「ぎゃあああああああ!!!!!!!」

光「お兄ちゃん!!」

えかる「さて、邪魔者もいなくなったことだし本題にもどりましょうか」

千紗「あの01のお兄さんは起こさなくていいんですか?」

えかる「01が起きるとまた話がややこしくなるからまだ寝かしておきましょう♪」

ポム「きっと、アヤト、勝つよ!」

えかる「何言ってるのよ!拓海に決まってるでしょ!!」

ポム「ムーーーーーーー」

えかる「キーーーーーーー」

拓海「なんだか二人とも殺気立ってない?」

アヤト「・・・・・うむ・・・・・・」

光「お兄ちゃん…」(部屋の片隅で白兎を介抱中)

えかる「さあ!千紗ちゃん!」

ポム「どっち?」

千紗「あの千紗はアヤトさんがいいです☆」

えかる「えーーーなんでアヤトなの?」

千紗「アヤトさんのちょっぴり職人肌なところが千紗のお父さんに似てますです☆」

ポム「アヤト、よかった、ね♪」

アヤト「・・・・・・・・」

千紗「アヤトさん、どうかしましたですか?顔が赤いですよ」

アヤト「・・・なんでもない・・・」

ポム「アヤト、照れてる☆」

えかる「どうしてアヤトなの!!絶対拓海よ!!」

拓海「ポム、ちょっとえかるを頼むよ…」

ポム「わかった、よ♪」

ヒュン!!(ポム、えかるに取りつき完了!)

ポム「これで一安心だね♪」

光「お兄ちゃんしっかり…」(まだ白兎を介抱中)

千紗「じゃあここで少し休憩しますですぅ☆CMどうぞ!!」

 

 

詠美「うふ、うふふふふふふ♪」

由宇「なんや詠美、不気味な顔してなに読んでるんや?」

詠美「ふふーん♪パンダなんかには教えてやらないんだから!」

由宇「えーからうちにもみせてみい!」

詠美「あー!人の本勝手に取らないでよねーーー!!」

由宇「こ、これは近日公開予定の10=8 01さんSS、その名も…

『とらっぷ・ぱにっく』の『第一話』やないか!!」

詠美「ふふん、女王の私だからこそ公開前に手にはいったんだから♪」

由宇「詠美、ごめんな!!」

詠美「あー!こらパンダ!返しなさいよね〜!!」

10=8 01さんSS 『とらっぷ・ぱにっく』近日公開予定!!

 

 

千紗「それではみなさん全員元気になりましたですから番組再開です☆」

01「生身の身体で式神のつっこみ受けるのはやっぱりきつくないか…」

白兎「死んだご先祖様一行にあってた気がする…」

光「お兄ちゃん、無事でよかったね♪」

えかる「本当に誰がそんなひどいことしたのかしらね?」

ポム「白兎、可哀想…」

拓海「あの二人本気で言ってるのかな?」

アヤト「・・・さあ?・・・」

千紗「それじゃあ最後のコーナーですけどせっかく沢山のみなさんが出演されたので千紗は
みなさんとなにかして遊びたいんですけど、なにがいいですか?」

アヤト「・・・01決めてくれ・・・」

光「そうですね、ここは01さん決めてください」

01「それじゃあ…」

一同注目・・・

01「千紗ちゃんと温泉(混浴&露天風呂)はいりてええええええええ!!!!!!!!!」

えかる「そりゃあんたのやりたいことでしょーがぁ!!!!!!!」

アヤト「殺」

ポム「01、それ、ダメ!!」

SE:ごすごすげすどごばきどごどご

えかる「ホントあいかわらず油断も隙もないんだから♪」

千紗「01のお兄さん、大丈夫ですかぁ?」

拓海「またしばらくすれば復活すると思うよ♪」

千紗「でも、もうお別れの時間なんですけど…」

白兎「じゃあ、アヤトちょっと01に気合入れて起こしてよ!」

アヤト「・・・わかった・・・」

ゴキ!!

01「ぐはっ!!」

アヤト「・・・起きたぞ・・・・・」

01「お前ら、もう少しやさしく起こせないのか…」

光「それよりも早くしないと終われないですよ!」

千紗「01のお兄さんも無事でしたし、それでは今日はここでお別れです☆
01のお兄さん、式神の皆さん今日はありがとうございましたです。また来て下さいですぅ☆」

01&式神ズ「千紗ちゃん今日は楽しかったよ、またくるからね♪」

千紗「ところで最後の締め言葉は『よろしく哀愁』でいいいですか?」

えかる「それでもいいけど01がもう一つのをやりたいって!」

千紗「なんですか?」

拓海「それはね…ゴニョゴニョ…」

千紗「わかりましたです。それでは行きますです☆」

千紗&01&式神ズ『我は放つ光の白刃!!』

ドッゴーーーーーーーン!!!!

千紗「・・・・・スタジオが壊れちゃいましたですぅ…01のお兄さんたち無事ですかね?
でも01のお兄さん達はとっても健康みたいですから大丈夫だと思いますです☆
それでは明日もにゃんばらナイト〜〜!!お相手は塚本千紗でした☆」