「にゃあ!とうとう始まっちゃいましたです。塚本千紗のにゃんばらナイト!

今日はこの日曜の雑談コーナーの記念すべき第一回目ですぅ。

ということで改めまして、皆さんこんにちはです、塚本千紗です☆

では最初にこのコーナーのご説明をさせていだたきますです☆このコーナーは…」

「ちょっとまった〜〜〜〜!!」

「にゃあ!誰ですか?」

「ふはははははは!!このゲストである九品仏大志を忘れるとはまだまだ修行がたりぬな!」

「あ…変なお兄さんですか。今日はゲストはお呼びしてないんですけどぉ…」

「まあまあ、細かいことは気にするな!記念すべき第一回に吾輩がいなければ全国5000万人の

吾輩の傘下の者どもが暴動を起こすやもしれんからな!」

「そうなんですか?変なお兄さんってすごいんですね、千紗驚いちゃいました☆」

「まあ、全世界となれば吾輩の傘下は億はくだらんのだが…それよりも塚本女史このコーナーの

説明をするのではなかったのかね?」

「にゃあ!!そうでした!千紗、すっかり忘れてましたですぅ。このコーナーは千紗が司会をつとめる

日常の雑談レベルのお話をするフリートークコーナーなんですぅ。放送予定はタイトルの通り毎週

日曜日の予定ですぅ。それと毎週、いろいろなゲストの皆さんもご招待しちゃいますですよ☆」

「まあ、今回でいうと吾輩がゲストなわけだな!」

「変なお兄さんは勝手にきちゃったんですけど…」

「なにか言ったかね、塚本女史?」

「な、なんでもないですよ、えへへ☆それでこのコーナーでは皆様からの雑談レベルのおはがきを

募集してますです。内容はどんなことでもOKです☆」

「それでははがきがこないときはこのコーナーはどうなるのかね?」

「えへへ☆それは大丈夫ですよ!おはがきが来ないときは千紗がなんとかしますですから!」

「う〜む、大丈夫な理由になっていない気もするのだが…」

「にゃあ!そろそろ皆さんとお別れの時間になっちゃいましたですよ。

それではこのコーナーへのおはがきはこちら「塚本千紗のにゃんばらナイト日曜の雑談」係までです。

ゲストの変なお兄さん、どうもありがとうございましたです☆またお待ちしてますです。

それじゃあ明日もにゃんばらナイト〜!!塚本千紗でした☆」