「みなさんこんばんは、塚本千紗です☆今週もまたまた始まりました『塚本千紗のにゃんばらナイト番外編』
今回は『はっぱ』時代に放送された番組の総集編ですぅ☆それではどうぞですぅ」

「ちょっとまった〜〜〜!!」

「にゃあ!関西のお姉さん、どうかしましたですか?」

「どうかしたも、こうしたもあらへん!!過去の番組の総集編やなんて、ひょっとして…」

「ひょっとして?」

「新刊、落としたんか〜!!」

「にゃあぁぁ〜、関西のお姉さん、声が大きいですよぉ…」

「ここは落とした罰としてCGCやんをしばかなあかんな!!」

「関西のお姉さん、ちょっと待ってくださいですぅ、これには理由がありますですぅ」

「なんや?」

「実は今回もちゃんとCGCのお兄さんは新刊を書いていたですよ」

「ふんふん」

「でもでも、70%ほど完成したところで、『この原稿はあかん〜〜!!』と言ってボツにしちゃったですよ」

「ほう、CGCやんが原稿をボツにするなんて珍しいこともあるもんやな」

「それで今から新しいネタを考える余裕もなくて……だから総集編ですぅ☆」

「まあ、そういうことなら今回だけは勘弁しといたる!でも今回だけやからな!次落としたら…」

「にゃあ!だ、大丈夫ですよ、次からはきっと落とさないですよ☆」

「ほなら、早速総集編いってみよか?」

「ハイです☆最初は記念すべき『にゃんばらナイト』初放送の時ですぅ☆」

 

千紗「にゃあぁ!!とうとう始まっちゃたです、塚本千紗のにゃんばらナイト!
…ということで改めましてこんばんわですぅ、塚本千紗です☆
まだまだ暑い日が続きますですけど千紗、暑さに負けず頑張りますですからみなさん
最後までお付き合いくださいですぅ☆
では最初のお手紙はCGC【千紗ちゃん愛してる!】さんからですぅ!
にゃあ!千紗照れちゃいますですぅ☆え〜と、お手紙の内容はこみパキャラと遊園地に行ったら

1.一緒にジェットコースターに乗りたい子
2.一緒に観覧車に乗りたい子
3.一緒にメリーゴーランドに乗りたい子
4.一緒にお化け屋敷に入りたい子
5.その他の乗り物に一緒に乗りたい子

はどの子ですか?ですぅ。千紗は観覧車かメリーゴーランドがいいです、お化け屋敷は怖いですぅ☆
ということで皆さんからのレスお待ちしてますですぅ!
あて先はこみパフリートーク掲示板「塚本千紗のにゃんばらナイト」各係りまでですぅ!
あっ!そろそろお別れの時間ですぅ…千紗寂しいですよ…
明日のこの時間は桜井あさひさんのハートフルカフェですぅ☆
それじゃあ明日もにゃんばらナイト!お相手は塚本千紗でしたぁ☆」

 

「にゃあぁぁ、懐かしいですぅ☆」

「フリトのカキコだからお題つきやな」

「それではどんどん行きますですぅ、次は第二回放送です☆」

 

千紗「塚本千紗のにゃんばらナイト〜〜〜〜!!
という訳でまたまた始まっちゃいましたです、塚本千紗のにゃんばらナイト!
司会、進行の塚本千紗です☆夏コミも終わって千紗のお家もやっと一息つけましたですよ。
みなさんも何かとお疲れでしょうけど最後までお付き合いくださいです☆
今日はなんとゲストをお呼びしてますです。では早速紹介したいと思います。
え〜とオタク界の麒麟児、世界の覇者、脳内麻薬分泌率100%の変なお兄さん……
じゃなくて九品仏大志さんですぅ〜☆」パチパチ〜〜!
大志「えくせれんと!!ご紹介ありがとう!では早速…」
千紗「はいです☆じゃあ早速今日のお題をお願いしますです☆」
大志「お題?吾輩今日は「オタク帝王学講座」があると聞いていたのだが…」
千紗「そ、それはまた今度お願いしますですぅ…」
大志「うむ、仕方あるまい。では吾輩の世界征服戦略の一環として同士を
TV界にデビューさせようと思うのだが…

1.ドラマ出演させたい子
2.歌番組に出演させたい子
3.クイズ番組に出演させたい子
4.ニュース番組に出演させたい子
5.お天気お姉さんになってほしい子
6.その他

で皆さんの意見をお聞きしたいのだが。ところで塚本女史は何に出演したいかね。」
千紗「え〜と、千紗はポンキッ○ーズに出てみたいです。ガ○ャピンに会いたいです☆」
大志「ほう、ガチャ○ン、○ックを我が傘下に収めるのもまた一興というもの。」
千紗「それはちょっとちがうんですけと…あっ!そろそろお別れの時間ですぅ。
千紗まだまだ皆さんとお話していたですけど…でも仕方ないですぅ…
それでは皆さんのレスお待ちしてますです☆
あて先は塚本千紗のにゃんばらナイト「オタク帝王学講…じゃなくて、
九品仏大志世界征服」係りまでです。
明日のこの時間は大庭詠美さんのクイーン・オブ・サンデーです。
それでは明日もにゃんばらナイト!塚本千紗でした☆」

 

「本当は「にゃんばら」は一発カキコネタで終わるはずだったんですよね」

「でもCGCやんが、第一回放送をめりくりうすやん(現在:神倉碧海さん)に気に入ってもらえたがため調子にのって放送したんや」

「やっぱり、初ゲストは変なお兄さんでしたね」

「それじゃあ、次いってみよか!」

 

歌「♪メェリクリスマス今夜はお祭りよ、一晩だけなら大騒ぎ……」
千紗「ということで今日の塚本千紗のにゃんばらナイトはクリスマススペシャルでお送りしますです☆
改めましてこんばんはです、塚本千紗です☆今日は冒頭でもいいましたけどクリスマススペシャル……
千紗はまだ夏のような気がするんですけど気のせいでしょうか?
でも皆さんは気にせず最後までお付き合いくださいです。
今日はスペシャルということでなんとリスナーの方とお電話がつながっているんですぅ。
え〜とラジオネーム「モモちゃん」さんです。もしもし、にゃんばらナイトの千紗ですぅ」
モモ「あっ……もしもし…」
千紗「にゃあ!早速で悪いんですけどお題の方お願いしますですぅ☆」
モモ「えっ…お題、あのその…私…それで、その……じ、実は……あぅ……」
千紗「え〜とですね、実はモモちゃんさん今度のクリスマスを大切な人と過ごしたいそうなんですが、
どうすれば喜んでもらえるかな?ということで皆さんの意見を聞かせてもらいたいそうなんですぅ、
ねっモモちゃんさん☆」
モモ「はい……そ、それで、あの…私…いろい…ろ、計画…じゃなくて…あの……その……」

1.彼(彼女)に部屋で二人きりのクリスマス
2.夜景のキレイな豪華ホテルでロマンティックなクリスマス
3.同士みんなで楽しいクリスマスパーティー
4.スキー、温泉など旅行先で迎えるクリスマス

なんて……のが…いいかな……なんて…考えてみたん…ですけど…ど、どうで…しょぅ」
千紗「千紗はお兄さんがいてくれればそれで楽しいですけど、
   お兄さんはどうなんでしょう?あれっ?FAXが届いてますですよ」
CGCお兄さん「お兄さんは千紗サンタがいてくれれば十分だよ♪」
千紗「にゃあ!わかりましたです、お兄さん。すぐ千紗サンタが良い子のお兄さんの所にいくですよ☆」
ぱたたたたたたたたたた………
モモ「あ、あの…もしもし……えと、その、あの……どどど、どうしたら………えと…
あ、あし…たもにゃんばら…ナイ………ご、ごめんなさぃ、あ、あたし………」

 

「今度は第二回放送の後に10=8 01さん(現在:10=8 01さん)におだてられてまた放送しちゃった作品ですね」

「放送が夏だったのに、思いっきりクリスマスネタのときやな」

「モモちゃん、懐かしいですぅ☆」

「それではラストいってみよか!!」

 

千紗「どうも皆様こんばんはです、にゃんばらナイトの塚本千紗です☆
今日は、にゃんばらナイト公開収録のために新潟県のとあるスキー場におじゃましてますです。
皆さん今日もよろしくお願いしますです☆
千紗スキーは初めてなんですけど、早速挑戦してみますですぅ。
あっ!にゃあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜助けてですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ごろごろごろごろごろ…………
南「まあ千紗ちゃん大丈夫かしら?みなさんこんばんは、牧村南です。
今日は千紗ちゃんの保護者代わりについてきたんですけど……千紗ちゃん転がっていっちゃいましたし、
番組はどうしましょう?えっ?原稿があるからやってくれ、はい私で良ければいいですけど。
え〜と今日のお題はあなたがこみパキャラと雪山に行って

1.一緒にスキーをしたい子
2.一緒にスノボをしたい子
3.一緒に雪だるまを作りたい子
4.一緒に雪合戦をやりたい子
5.一緒に遭難してみたい子

はどの子ですか?この五番これでいいのかしら?あっ千紗ちゃん戻ってきたみたいですね。」
千紗「にゃあ!お姉さん申し訳ないです。」
南「はいっ千紗ちゃんお題は出しておきましたからあとはよろしくお願いしますね。」
千紗「はい、分かりましたです☆あとは千紗にお任せくださいです☆
え〜とここで番組からお知らせがありますです。実はこの番組でおなじみのCGCさんが
このたびHPを作ったそうです☆もしでしたらご来店お待ちしてます、だそうです☆
千紗からもお願いしますですぅ!
それでは明日もにゃんばらナイト!お相手は塚本千紗でした☆」

 

「これはCGCのお兄さんのHP開設の宣伝も兼ねたネタフリでしたね」

「これが、はっぱラストの番組になり…その後、今にいたるわけやな」

「そうですね、今日に至るまで千紗、いろいろありましたですよ」

「これかれも気合入れて頑張らないといけへんな〜」

「そうですね、千紗、これからもっともっと頑張りますですよ、だから皆さんこれからもよろしくお願いしますですぅ☆」

「ほな、今回はこれでおしまいちゅうことで」

「それでは明日もにゃんばらナイトー!!お相手は塚本千紗でした☆」